住吉神社 (輪島市)

先日、地震のあった能登の神社。
参拝したのは数年前です。
被災地の皆様に心よりお見舞い申し上げます。

輪島市の 住吉神社(輪島市) を掲載しました。合計2052社。

石川県輪島市にある。
輪島港の近く。河原田川の河口部近くにかかる
いろは橋を渡って西へ行くと境内入口がある。

境内入口に鳥居が建ち、右手に社号標。
鳥居をくぐると正面に社殿があり、
参道には灯篭が並んでいる。

社殿は、大きな拝殿の後方、
垣に囲まれて本殿があるが、
残念ながら屋根しか見えなかった。
もっと注意しながら探せば、
本殿の全体が見れる場所があったかもしれないが、
船の出港待ち時間の慌しい参拝で確認できなかった。

社伝によると、人皇第十七代仁徳天皇十二年、
紀伊国牟婁県より、住吉大神を
能登に初めて鈴ノ県に勧請奉斎し、
海上鎮護、万民守護の大神として尊崇された古社。

一説には、崇神天皇の御宇の勧請とも。

式内社・鳳至比古神社の論社の一つであり、
古来、大宮と尊称されてきた。
文政八年二月以降は、住吉宮と称している。



A. 掲…掲載 — gensyoushi 9:06 午後

和我神社 (栗駒桜田)

宮城県にある 和我神社(栗駒桜田) を掲載しました。合計2051社。

宮城県栗原市にある。
栗原市役所の北6Kmほどの栗駒泉沢に鎮座。
4号線を北上し、42号線を北西へ。
栗原西部広域農道を北東へ入り、二迫川の手前。

が、実は当日は、当社の場所を探しながら
周囲をウロウロと彷徨ったので、正確な場所は覚えていない。

道路の左手に案内板が立っており、和我公園という名前らしいが、
見た目は雑草の茂る小山。
でも、何年も放置されている雰囲気ではないので
定期的に手入れをされているのだろう。

その和我公園に入ると、正面に鳥居が建っている。
鳥居をくぐり、雑草の斜面を登っていくと
幾つかの石祠がある。
案内板によると、この小山(86m)は
御伊勢山とも、看峯山とも呼ぶらしいく、
山上には、雷神社、古峯神社、和我神社が祀られている。
和我神社祭神が、伊勢神宮祭神・天照皇大神と同神であるため、
御伊勢山と呼ぶ。
また、山上から栗駒山の峯が見えることから、看峯山とも。
(参拝時には、まるで見えなかったが)

創祀年代、由緒ともに不詳。
式内社・和我神社の論社の一つ。



A. 掲…掲載 — gensyoushi 7:58 午後

諸口神社 (沼津市)

静岡県の諸口神社(沼津市) を掲載しました。合計2050社。

静岡県沼津市にある。
沼津駅から駿河湾沿いに車を走らせて35Kmほど。
戸田港に突き出した御浜岬に鎮座。
戸田港から見ると、
港開口部の正面に富士山が見える、そんな場所。

岬の先に森があり、赤い鳥居が見える。
鳥居の位置や、社殿の向きから判断すると
表参道は、海からの参道なのかもしれないが、
船を持っていないので、岬の中の車道を進み
境内横から参拝開始。

創祀年代は不詳。

諸口は「もろき」とも呼び、
『伊豆国神階帳』に「従四位上 もろき姫の明神」とある古社。
式内社・國玉命神社の論社でもある。
ただし、延喜式神名帳伊豆国那賀郡には、國玉命神社が二社記載されており
どちらの國玉命神社であるかは不明。



A. 掲…掲載 — gensyoushi 1:47 午前

新山神社 (栗原市)

宮城県にある 新山神社(栗原市) を掲載しました。合計2049社。

宮城県栗原市にある。
栗原市役所の北6Kmほどの栗駒泉沢に鎮座。
4号線を北上し、42号線を北西へ。
栗原西部広域農道を北東へ入り、二迫川付近で南へ入る。
(言葉では上手く説明できない場所)

車道が交差している場所に、境内入口があり
鳥居の脇に、案内板がある。

参拝時は、参道には雑草が茂り、少しぬかるんでいた。
隣り(付近)に牛舎があるのだろうか、
牛の臭いがする参道を進み、階段を登ると境内。

境内の西寄りに社殿があり、
入母屋造の拝殿の後方に流造の本殿がある。

社伝によると、
嵯峨天皇の弘仁三年(812)八月の創祀。

安永七年(1778)の『栗原郡栗原村風土記御用書出』には
当社、「新山之社」を式内社・表刀神社と記載されているらしい。

「新山神社」という名前の神社は、東北地方に多く、
他の地域には珍しい。
ちょっと面白そうなので、
その分布を『平成祭データ』で確認してみた。
青森4社、岩手15社、宮城9社、
秋田6社、山形32社、福島5社。

祭神は、バラバラで規則性が見当らない。
新山という名前から想像すると、
東北中央部の火山による造山活動を物語っているのかもしれない。



A. 掲…掲載 — gensyoushi 3:46 午後

倭文神社 (伊豆市)

静岡県の倭文神社(伊豆市) を掲載しました。合計2048社。

静岡県伊豆市にある。
伊豆箱根鉄道・修善寺駅から北東へ5Kmほどの大野に鎮座。
古川に沿って80号線(熱海大仁線)を進み、
大野に入って80号線から北へ入る。
言葉で上手く説明できないが、
地図を見ると、富士見平分譲地から
大仁東小学校(19号線)へ抜ける道の途中。
道路がカーブしているところ。

付近に目印が無いので、
近くの車道に車を停めて、それらしき場所を探す。
『式内社調査報告』には、
倭文山という山の上と記されているので、
山へ入る道を探しながらウロウロと歩き廻り
地元の方に聞きながら、山頂を目指す。
倭文山といっても、小さな山なので、
しばらく歩くと山頂に到着。

山道を登りつめた場所に、赤い屋根の祠が見え、
祠の前に灯籠が立っていた。

鳥居や社名を記したものが見当らなかったので、
扉に手をかけてみると、開いていた。
中に入ると、小さな祠(本殿)があり、
天照大神を祀っているようだ。

『式内社調査報告』には、
かつて神明社と呼ばれていたと書かれているので、
たぶん、これが目的の倭文神社だろう、
と、参拝を終え、境内右手を見ると
同じ規模の建物があった。倉庫か境内社か。
確認のため、その建物の前に行くと、
扁額に、「式内社 倭文神社」と書かれていた。
こちらの祠が倭文神社だったのだ。
残念ながら、この祠の扉は開いていないので確認できなかったが
『式内社調査報告』によると、神明造の本殿があるらしい。
この建物の中にあるのだろう。



A. 掲…掲載 — gensyoushi 7:37 午後

宇波刀神社 (甲府市)

山梨県の宇波刀神社(甲府市)を掲載しました。合計2047社。

山梨県甲府市にある。
甲府駅の南6Kmほどの宮原に鎮座。
荒川に沿って358号線を南下し、
万才橋付近で29号線へ入り、西へ1.5Km。
道路の西側に境内がある。

比較的新しい白い鳥居をくぐると神門。
神門をくぐると境内。
境内の左手には公共施設(公民館)があり
ちょっとしたグランドになっている様子。

神門の正面には、社殿。
境内右手には、木々の茂った林がある。
砂利が敷詰められた境内は、
木々の刈り込みを行き届いて清潔な雰囲気。
街中にある神社らしい神社だ。

社伝によると、
堀内天皇寛治年中、新羅三郎義光の勧請。
保元元年鎌田兵衛尉正清の再建。

『甲斐国志』に「八幡宮 宮原村 鎌田總社 宇波刀神社」とあり、
別称、八幡宮と呼ばれ、祭神は八幡の神々。



A. 掲…掲載 — gensyoushi 9:23 午後