曾波神社 (石巻市)

宮城県にある 曾波神社(石巻市) を掲載しました。合計1980社。

宮城県石巻市にある。
旧北上川の西岸、石巻線・曽波神駅の
すぐ南にある小山の中腹に鎮座。
参道入口は、山の南側にあるので、
南に回ると、赤い鳥居が立っている。

参拝は、真夏の休日。
快晴の青空と、緑の山と、赤い鳥居が美しい。

鳥居の扁額には、「曽波神社 愛宕神社」と
二社の名前が並んで書かれており、
鳥居脇には、「村社曽波神社」と刻まれた社号標や
多くの石碑が立っている。
参道の階段を上ると、参道左手に石祠などが祀られている。

参道をさらに登ると、開けた境内があり、社殿が一つ。
これが曽波神社の社殿だ。
曽波神社社殿の左手に山頂へ続く道があり
山頂には愛宕神社が祀られている。

曽波神社の参拝を終え、山頂の様子が気になったので
山道を登ってみた。
真夏の山道で、汗を流しながら、
蜘蛛の糸に悩み、薮蚊を払いながら登る。
と、山頂方向から地元の方が下りて来られた。
愛宕神社(山頂)までの距離が遠いようなら
断念しようかとも考え始めていた時なので、
一息つきながら、イロイロと話をお聞きした。

山道の途中にお会いした方の話によると
昔、曽波神社が寺院の管理を受けていた時、
階段を登ってすぐの場所にある今の社殿は
寺院によって築かれたもので、本来の場所とは違うという。

山頂への道の途中に、分岐点があり、
まっすぐ行けば山頂、右手に行けば小さな祠があり
それが本来の曽波神社だという。

そこで、まず山頂の愛宕神社に参拝し
その後、分岐点の右方向へ進んでみると
木の根元に小祠が祀られていた。
分岐点には旗台が設置され、祠の幣帛も新しいので
ちゃんと祀られている様子。
この祠が、『平成祭データ』にある高玉社なのか
あるいは、本来の曽波神社なのかは確認できなかったが、
地元では斯様に語られているようだ。



A. 掲…掲載 — gensyoushi 10:04 午後

大石神社 (甲州市)

山梨県の大石神社(甲州市)を掲載しました。合計1979社。

山梨県甲州市にある。
塩山駅の南東500mほどの赤尾に鎮座。
重川の西岸近くに、南向きの境内がある。

境内入口の鳥居に「大石神社」と書かれた扁額。
ただし、木々が茂って、外からは良く見えない。
その木々の参道を歩くと、左手に社記を刻んだ石碑。
さらに進むと、広く明るい境内がある。

参拝日は、11月の休日。
境内では、付近の子供達が遊んでいたので、
邪魔にならないように参拝した。
(怪しい大人と思われないように)

社殿の屋根は赤く、拝殿は大きい。
拝殿の後方に、垣に囲まれて本殿があるが、
その後方には大きな岩がゴロゴロと転がっており
この岩々が社号の由来なのだと理解できる。



A. 掲…掲載 — gensyoushi 9:15 午後

鴨神社 (玉野市)

岡山県の鴨神社(玉野市)を掲載しました。合計1978社。

岡山県玉野市にある。
宇野線・八浜駅の南6Kmほどの長尾に鎮座。
鴻巣山の西麓に、西向きに境内がある。

鴨川に沿って走る427号線から東へ少し入った場所に
参道入口があり、200mほどあるだろうか、
長い参道が続いている。
元は八幡宮と称していたらしく、
参道の鳥居扁額には、八幡宮と刻まれている。
(「幡」の字は不明確になっている)

参拝は元日の朝。
日が昇った頃だったため、太陽に向って参道を進む形となり
完全な逆光で、撮影に苦しんだことを思い出した。

とにかく参道を歩くと、境内の後方に鴻巣山が聳え、
鴻巣山が神奈備山であるのだろうと想像できる。
(ひょっとすると、違うかも)

数段の階段を上ると境内。
境内中央に社殿があり、拝殿の後方
石垣の中に本殿が建っている。

式内社・鴨神社に比定されている古社。

社伝によると、平安時代の始め頃、
大和国葛上郡加茂鎮座の高鴨神社の神を勧請したもの。

さらに、鎌倉中期御堀河天皇の貞永二年(1233)に、
宇佐八幡宮を勧請し合祀。
以後八幡宮と称していたが、明治二年
旧号に復し、郷社に列した。



A. 掲…掲載 — gensyoushi 7:36 午後

素盞嗚神社 (上御領)

広島県の素盞嗚神社(上御領)を掲載しました。合計1977社。

広島県福山市にある。
井原鉄道・御領駅の北500mの上御領に鎮座。
313号線から北へ入った場所に、南向きの境内がある。

313号線の北側にある道路沿いに参道入口があり、
灯籠が建っており、「御領大石 登山道入口」という案内がある。
その足元には、「延喜式内 多祁伊奈太伎佐耶布都神社」
「御領八丈岩」と刻まれた二本の石碑。

参道を進むと境内。
入口の鳥居には、「天王宮」と刻まれた扁額。
当社は、地図には「天王神社」とあり、
旧称は天王社、通称は天王さんというらしい。

境内の奥に社殿があり、後方に流造の本殿。
境内には、幾つかの石が祀られており
石の上に小さな祠があるが、詳細は不明。

境内の左手に、社殿が一つあるが、なんだろう。
『広島県神社誌』には、当社摂末社に荒神社が記されているが
これが荒神社だろうか。

当社境内左手の道を登っていくと、八丈岩がある。
2~3Kmほどの距離がありそうなので
登ってはいないが、御領山の八丈岩には
鬼に関する伝説が残っている。

昔、御領山には栗の木が多く、隣りの権現山には石が多かった。
両山には鬼が住んでおり、ある時、山の高さで喧嘩となり
御領山の鬼は栗の木を、権現山の鬼は石を投げあったので
御領山の山頂には岩が積みあがり、
権現山には栗が多く育つようになったという。



A. 掲…掲載 — gensyoushi 7:54 午後

白和瀬神社 (福島市)

福島県にある 白和瀬神社(福島市) を掲載しました。合計1976社。

福島県福島市にある。
福島駅から北西へ9Kmほどの大笹生に鎮座。
312号線(折戸笹谷線)を進み、
福島西部広域農道との交差点付近に、参道入口がある。

参道入口に赤い鳥居があり、参道を進むと境内。
境内へは、福島西部広域農道方面から、
直接車で入ることができる。

木々の豊富な境内は広く、
綺麗に清掃されていて気持ちが良い。
境内の右手には、当社祭神である日本武尊の像がある。
日本武尊に縁の神社には、
かならず日本武尊像があるような気がするが
気のせいだろうか。

社殿は、拝殿と本殿。
流造の本殿には、屋根が設置されている。

参道入口近くに祖霊社があり、
参道に車松神社(神日本磐余彦尊)がある。
境内案内によると、安産の守護神だそうで、
紅白の枕が多く奉納されている。
ただし『信達一統志』では、
少名日子那命・大穴貴命を祭神とし
養蚕の神と記されているらしい。

本殿の周囲にも、いくつかの石祠がある。



A. 掲…掲載 — gensyoushi 1:21 午前

三峯神社

埼玉県の 三峯神社 を掲載しました。合計1975社。

埼玉県秩父市にある。
鎮座地の三峰とは、白石、雲取、妙法の三山のこと。
当社は、妙法ケ岳の西川山腹にある。

西武秩父駅から35Km、秩父鉄道・三峰口駅から22Km、
荒川沿いを走る140号線を西へ進む。
大輪から三峰ロープウェイで境内まで登れるが、
参拝した日は、ロープウェイは運休中だった。

140号線を秩父湖方面へ進むと小さなトンネル。
トンネル内で分岐しているので、左折して二瀬ダム方向へ。
このあたりから当社への案内があるので、
案内を信じて進む。
ダムを越え、三峰観光道路を登っていくと
当社駐車場に到着する。

以前、参拝した時は、社殿の塗替え中だったので、
撮影は程々にして、当社奥宮へ参拝し、
その後、御朱印をいただいて帰ったので、
今回は、社殿の撮影をメインに参拝。
ということで、今回は奥宮の参拝はしていない。
駐車場から、境内へ向う途中に、その奥宮への参道がある。

当社参道を進むと、参道入口に白い三輪鳥居が建ち、
鳥居の前には、狼の狛犬。
鳥居をくぐり、参道を進むと、参道は二手に分かれている。
真っ直ぐ進むと社殿の横に出るが、左手へ進むと
「三峰山」と書かれた額のある神門。
神門の方が本来の参道のようなので、そちらへ進む。
神門をくぐり、少し進むと、階段がある。

階段を登ると、左手に美しい手水舎。
右手に朱の灯籠が立っている。
さらに階段を登ると美しい拝殿がある。
拝殿の後方には、春日造の本殿。

以前参拝したのは、八月の休日だったが、
今回は十一月の休日。
紅葉が始まったばかりなのか、終わり始めているのか分からないが、
期待していたような鮮やかな紅葉ではなかった。残念。



A. 掲…掲載 — gensyoushi 5:13 午後