日置神社 (高浜町)

福井県の 日置神社(高浜町) を掲載。

福井県の高浜町にある。
小浜線・三松駅の西1Kmほどの日置に鎮座。
青郷駅と三松駅の中間地点にある。

27号線の日置交差点から南下し、
小浜線を越えて、新しい道を進んでいくと参道入口に到着する。
が、神社を示すものが無いのでわかりにくい。

車道から山側へ上る坂道に、小さな祠があるのでそれが目印。
その祠には、細い竹で作られた弓矢が飾られていた。
初めて見た飾りだが、安価に、そして簡単に出来そうだ。
面白い。

セメントの坂道を登っていくと、すぐに社殿のある境内。
境内は森の中にあり、静かで清々しい神域。
苔むした階段を上り、鳥居をくぐると正面に社殿。

社殿は、覆屋の納まった本殿のみ。
覆屋の前に庇が付けられ、簡易な拝殿を兼ねている。

当社の社号・日置は「ひき」「へき」「ひおき」などと呼ばれていたが
現在は「ひき」。

創祀年代は不詳。
『若狭国神名帳』に「正五位日置明神」とあり
式内社・日置神社に比定されている古社。

到着時には気付かなかったが
参拝を終え、坂道の参道を下っていると
若狭富士とも呼ばれる美しい青葉山が正面に見えた。



A. 掲…掲載 — gensyoushi 2:28 午後

宇良神社 浦嶋神社 (伊根町)

京都府の 宇良神社(伊根町) を掲載しました。

京都府の伊根町にある。
丹後半島の東側、
若狭湾に面した本庄浜から筒川を西へ遡って1Kmほどの場所にある。
178号線から東へ入った場所で、
社前には「水之江の里 浦嶋公園」がある。

公園の脇に参道があり、参道を南へ下ると境内。
砂利の境内を歩き、石橋を渡って
鳥居をくぐると正面に大きな社殿が見える。

社殿は、拝殿と後方に本殿。
本殿は神明造の大きな神殿で
右前の足の下に、井戸のような穴が開いているいるのが面白い。

境内の右手には「蓬山の庭」と名付けられた砂の庭がある。
御祭神・浦嶋子が訪れた「とこよ」を模したものらしい。

社伝によると、淳和天皇の天長二年の創建。
浦嶋子を筒川大明神として祀ったのが創始。

浦嶋子は、丹後国与謝郡筒川の庄の浦嶋太郎の子で
その太祖が月読命の子孫。当地の領主であったという。

よって、一般には浦嶋神社と称されている神社で
式内社・宇良神社に比定されている古社。

浦嶋子の伝説は、いわゆる浦嶋伝説。
雄略天皇二十二年秋七月、
浦嶋子は仙亀にひかれて海神の都にたどりつき
そこで347年間、乙姫と共に暮らしたが
淳和天皇の天長二年、再びこの地に帰って来た。

その後、乙姫からもらった玉手箱を開けたところ
紫の雲煙があらわれ、それまでの紅顔の美少年が
たちまち痩せ衰えた老翁となり、亡くなったという。

当社の神宝には、浦嶋伝説に関するものが多く、
乙姫の小袖や玉手箱などが残っているらしい。



A. 掲…掲載 — gensyoushi 3:12 午後

伊豆志彌神社 (久美浜町)

京都府の 伊豆志彌神社(久美浜町) を掲載しました。

京都府京丹後市にある。
久美浜駅の南東7Kmほどの出角に鎮座。
312号線を南東へ4Kmほど進み、橋爪付近から南下。
川沿いに703号線を南下すると出角の集落がある。
その出角集落の中を進んで行き、集落を抜けた辺りに
川に面して境内がある。

鳥居などの社号を記したものが見当たらず
伊豆志弥神社なのかどうか不安だったが、とりあえず参拝。

というわけ参拝開始。
階段を上り鳥居をくぐると、ひっそりとした境内。
手をかけないと、すぐに雑草に覆われてしまいそうな雰囲気だが
わりと綺麗の維持されており、良い感じ。

境内の奥に社殿があり、入母屋造りの拝殿の後方に
覆屋に納まった本殿がある。

参拝を後え、出角集落の方に社名を確認したので、
当社が伊豆志弥神社に間違いないようだ。
古くて格式の高い神社なのだと伝えられていると
うれしそうに語ってくれた。



A. 掲…掲載 — gensyoushi 10:40 午後

伊由神社 (朝来市)

兵庫県の 伊由神社(朝来市) を掲載しました。

兵庫県朝来市にある。
播但線・青倉駅の南東1Kmほどの伊由市場に鎮座。
青倉駅から円山川を越え、312号線を超えて526号線を進むと
道路の南側に境内がある。

木製鳥居の脇には「式内 伊由神社」と刻まれた
筆のような変わった形の社号標。
鳥居をくぐると境内の奥に塚のような場所があり
その上に社殿が並んでいる。

中央には、覆屋に納まった本殿。
その左右には、同じく覆屋に納まった境内社がある。
本殿は「こけら葺」で、扁額には「正一位大森大明神」とある。

創祀年代は不詳。

式内社・伊由神社の論社となっている古社。

扁額にある通り、大森大明神とも呼ばれているようだ。



A. 掲…掲載 — gensyoushi 9:45 午前

小川神社 (小川村瀬戸川)

長野県にある、小川神社(小川村瀬戸川) を掲載しました。

長野県の小川村にある。
小川村役場から北西へ7Kmほどの瀬戸川に鎮座。
31号線から、土尻川の支流・小川川に沿って
村道を5Kmほど進むと、小川川の水源近くに
小川川に面して境内がある。

鎮座地の字を澤宮といい、沢ノ宮小川神社とも表記されているようだ。

石垣に囲まれた境内に入ると
両部鳥居が建っており、鳥居をくぐり、
階段を上ると、社殿のある境内。

境内は、雑草が生い茂っている状態ではなく、
綺麗に刈り揃えられたような緑に覆われていた。
一見、芝生? と思ったが、
こんな山奥なので、芝生ではないだろう。
定期的に手入れをされているのだろう。

境内奥に社殿。
案内によると本殿は、こけら葺流造のようだが
社殿後方の覆屋の中にあるようで、確認できなかった。



A. 掲…掲載 — gensyoushi 9:53 午後

大飯神社 (おおい町)

福井県の 大飯神社(おおい町) を掲載。

福井県のおおい町にある。
小浜線・若狭本郷駅の南3Kmほどの山田に鎮座。
佐分利川に沿って、1号線を綾部方面へ進み、
本郷の変電所付近で、大津呂川に沿って南東へ入って1Kmほどの場所。
田畑の奥、山の麓に白い鳥居が見えてくる。

鳥居の脇には「式内郷社大飯神社」と刻まれた社号標。
鳥居をくぐり、参道を進んで森に入ると、もう一つの鳥居。
さらに進み、階段を上ると舞殿のような拝殿。
さらに奥、階段を上ると社殿がある。

当社の社号・大飯は「おほいた」が正式。
ただし鎮座地名は「おおい」で、俗称も「おおいじんじゃ」だそうだ。
もっとも鎮座地名も昔は「おほいた」と読んだらしい。

創祀年代は不詳。

社伝として、大飯田郷開拓の祖神七柱を、
大飯鍬立大神・七社大明神として祀ったのが起源。

参道入口から社殿まで、二か所の階段があるのだが
境内の左手に、スロープが設置されており車椅子でも参拝が可能となっている。
老人が電動カートで一人で参拝できるようにという配慮だろうか。
バリアフリーの境内は珍しい。



A. 掲…掲載 — gensyoushi 9:12 午後