桃澤神社 (長泉町)

静岡県の 桃澤神社(長泉町) を掲載しました。

静岡県の長泉町にある。
JR御殿場線・長泉なめり駅駅の西3Kmほどの元長窪に鎮座。
東名高速沼津I.C.の北東1Kmほどの場所。
愛鷹山(1188m)の南東麓にあり、
愛鷹山第一の渓流・桃沢川の近くにある。

境内入口は東向き。
参拝は年末、12月30日の午後。
ちょうど逆光になる時刻で、
木々の間から射し込む日光の筋に目がくらみそうだった。

茅ノ輪が付けられた鳥居をくぐり参道階段を上ると境内。
拝殿は瓦葺の新しいもので、後方の本殿はコンクリート造。

百澤大明神、桃澤大明神とも称された神社。

社伝によると、
奈良時代、元正天皇霊亀二年(716年)の創祀。



A. 掲…掲載 — gensyoushi 2:52 午後

桑田神社 (篠町馬堀)

京都府の 桑田神社(篠町馬堀) を掲載しました。

京都府亀岡市にある。
馬堀駅の南200mほどの篠町馬堀に鎮座。

境内入口は西向き。
民家の間に参道があり、参道の奥に社域の森。
境内入口には石鳥居が立ち、扁額に「桑田神社」とある。

鳥居をくぐり境内に入ると、木々の茂った鎮守の林。
周囲は生垣で囲まれて、緑のドームの中に入った様な錯覚。

参道を進み、緩く右に曲がると、正面に社殿。
拝殿は無く、本殿の覆屋のみの簡素な神社。
覆屋内に、流造らしき本殿が納まっている。

創祀年代は不詳。
社格も無格社で、記録などは残されていないが、
篠町山本鎮座の桑田神社の元社であるとも伝えられる古社。



A. 掲…掲載 — gensyoushi 1:20 午後

仁科神明宮 (大町市)

長野県にある、仁科神明宮(大町市) を掲載しました。

長野県大町市にある。
大糸線・信濃大町駅の南7Kmほどの社宮本に鎮座。

高瀬川に沿って51号線を南下し、
安曇沓掛駅から東へ高瀬川を越える334号線との交差点から
東へ上って行くと、参道入口の鳥居が立っている。
さらに参道を進むと境内入口。
入口の右手に駐車場があるので、ここまで車で来ることができる。

境内に入ると、参道脇に大きな三本杉。
中央の大杉は、昭和五十四年の突風で倒伏してしまったらしい。

さらに参道を進むと手水舎があり、左手に鳥居が立っている。
鳥居をくぐると、鬱蒼と木々の茂る神域。
参道を進み、階段を上ると社殿のある境内。
社殿は南向きに鎮座している。

鳥居正面に神門があり、神門の脇から奥へ入ると拝殿。
拝殿の右脇に、元御神木の根。
拝殿の後方、垣に囲まれて、中門・釣屋・本殿がある。

創祀以来、二十年に一度の立て替えが行われ
現在の社殿は、寛永十三年、松本藩主松平直政により造替されたもの。
大町の宮大工・金原周防により建てられ、
奈良時代から続く神明造の原初の形を伝えるものとして
国宝に指定されている。

当地は伊勢内宮の神領・仁科御厨となり、
神領鎮護のため、仁科氏が伊勢内宮を康和年中(1100頃)に勧請。



A. 掲…掲載 — gensyoushi 7:40 午後

三島神社 (南伊豆町下小野)

静岡県の三島神社(南伊豆町下小野) を掲載しました。

静岡県南伊豆町にある。
伊豆急行・下田駅の西13Kmほどの下小野に鎮座。
南伊豆町役場から北西に3.5Kmほどの場所。
119号線と121号線の交差点近く、
石垣の上に南向きの境内がある。

階段を上ると金属製の鳥居が立ち、
鳥居の左右に二本の木が聳えている。

参道の正面には寄棟造の拝殿。
拝殿の後方に、一段高く石垣の上に本殿覆屋がある。
拝殿の扉が開いており、
中を見ると本殿への階段がみえる。
『静岡県神社誌』によると、本殿には二つの扉があり、
一扉に阿米都加多比咩命、一扉に誉田別命を祀っているらしい。

境内の右手は広場になっており
ゲートボールのゲートなどがあってほのぼのとした雰囲気の神社。

創祀年代は不詳。

式内社・阿米都加多比咩神社に比定され、
『伊豆國神階帳』に「従四位上 あめつかた姫の明神」とある神社。



A. 掲…掲載 — gensyoushi 12:31 午前

志布比神社 (丹後町)

京都府の 志布比神社(丹後町) を掲載しました。

京都府京丹後市にある。
近畿タンゴ鉄道宮津線・峰山駅の北13Kmほどの丹後町大山に鎮座。
竹野川に沿って482号線を北上したあたり、
竹野川の西200m、道路の西側に境内がある。

境内入口は東向き。
参拝は炎天下の八月の午後なので、太陽に向かって参拝。
入口右手に「志布比神社」と刻まれた社号標が立っているが
「志希以神社」とも読めそうな文字で、
地図には「志希以神社」と記されている場合がある。

鳥居をくぐると左右に石柱が立っており、
広場のような雰囲気の砂地の境内。
右手には鉄棒やブランコ、滑り台などの遊具がある。
参道の正面(西奥)に社殿。
拝殿は瓦葺入母屋造妻入りで、拝殿の後方に
本殿を納めた上屋があり、中に流造の本殿が納まっている。

非常にシンプルな神社だが、
境内左手の真新しい手水舎には、常に竹菅からチョロチョロと水が落ち
用意されている柄杓も綺麗で、氏子の方々に大事にされていることがわかる。

式内社・志布比神社の論社。

ただし、異説として
藤原道長に使えた道長四天王の一人であり、
和泉式部の夫でもある平井保昌(藤原保昌)によって
当地の塩害が改善され、稲が実るようになったため、
平井保昌を祀るという説も。



A. 掲…掲載 — gensyoushi 2:13 午前

子鍬倉神社 (いわき市)

福島県にある 子鍬倉神社(いわき市) を掲載しました。

福島県いわき市にある。
常磐線・いわき駅の西500mほどの平揚土に鎮座。
いわき駅から西へ進み、信号を越えて坂を登ると境内横に到着する。
表参道は南側にあり、階段を上ると鳥居が建っている。

参拝は東日本大震災から3カ月近く経過した6月始めだが、
特に震災の影響は残っていなかった。

広くて明るい境内の北側に、南面して社殿が建っている。
拝殿は銅板葺入母屋造。背後の本殿は流造。
木々の間から本殿を見ることは出来たが
葉が茂って撮影は失敗したので本殿の写真は割愛した。

境内の左手にちょっとした林があり
そこに八坂神社が祀られている。
当社境内にあるのだが、当社とは別の神社。

元明天皇の和銅年中の勧請と伝えられ、
元は大館に鎮座していたが、
慶長年間、鳥居氏の平城築城に際し遷座されたもの。
当社同様、平城三社(子鍬倉、飯野八幡、八坂)の一つである。

八坂神社の横に秋葉神社や天満宮が祀られているが
これらの社は八坂神社の末社らしい。



A. 掲…掲載 — gensyoushi 12:43 午前