建岡神社 (山梨市上栗原)

山梨県の建岡神社(山梨市上栗原)を掲載しました。

山梨県山梨市にある。
山梨駅の南東4Kmほどの上栗原に鎮座。
山梨駅から303号線を南東へ進み、
日川の手前で411号線に入って東へ200mほど。
411号線から少し北へ入った場所に境内がある。

鳥居をくぐると正面に社殿。
拝殿の後方に、赤い屋根の本殿がある。
本殿の右手に石組があり、石碑が何本か建っている。

境内の右手はグラウンドになってるようだ。
社殿の脇に「白山公園」と書かれた石柱が建っていた。

『甲斐国志』に、式内社・物部神社に関して、
石和町の物部神社、岩手村の大石明神、赤尾村の大石明神の他に
一説として、上栗原村の小市明神を論社として挙げられている。

この「小市明神」が当社のことかどうか確認できていないが、
国学院大学「21世紀COEプログラム 神道と日本文化の国学的研究発信の拠点形成」の
「神道・神社史料集成」では、当社建岡神社が記されている。

ただし、『甲斐国社記・寺記』に、当社建岡神社神主の記している社記では、
当社関連の情報を記した後に、
「同村之内 児市大明神 祭神 児市彦命」とあり
当社とは別に、児市(小市)と呼ばれる小社がある(あった)ようだ。



A. 掲…掲載 — gensyoushi 4:00 午前

馬路石邊神社 (守山市)

滋賀県の 馬路石邊神社(守山市) を掲載しました。

滋賀県守山市にある。
守山駅の北北東1.5Kmほどの吉身に鎮座。
野洲川の西、11号線から少し東へ入った場所に境内はある。

参道入口は南東側。100m以上はあるだろう。
小川に沿って参道を歩き、「天王の森」と呼ばれる社域に入ると。
南向きの古びた神門がある。

神門をくぐると広い砂利の境内。
境内中央に多くの提灯を付けた拝殿があり、
その奥(北側)に立派な中門。中門の奥に、流造の本殿がある。

参拝は年末の休日の朝。
境内では近所の方々が集まって、迎春のためだろうか
みんなで掃除をしていたので、邪魔にならないように参拝。

写真には多くの方が写っていたのだが
とりあえず、なるべく人が写っていないものを選択して掲載した。

年末や休日の朝に神社参拝すると、
よく近所の方、氏子の方々が掃除をしている。
本当は、そういう方々も含めて「神社」なので
そのまま写真を掲載したいところなのだが、
自分の顔が写った写真がネットの公開されるのは嫌なので。



A. 掲…掲載 — gensyoushi 1:02 午前

坂城神社 (坂城町)

長野県にある、坂城神社(坂城町) を掲載しました。

長野県の坂城町にある。
しなの鉄道・坂城駅の北800mの坂城町大宮に鎮座。
坂城は江戸時代、北国街道の宿場町として栄えた「坂木宿」の地。

坂城駅から、真っ直ぐに北上すると、
公民館の横に木製の鳥居が建っている。

鳥居から、さらに狭い車道の坂道を上っていくと境内。
社前の交差点には、背の高い木が聳えている。

垣に囲まれた境内に入ると、参道に鳥居。
鳥居の奥、階段の手前には江戸時代の凛々しい狛犬がいる。

境内は広く、立派な木も多い。
境内の中央奥に、大きな拝殿があり、
拝殿の後方、垣に囲まれて流造の本殿がある。

本殿の左手に、小さな石祠が並んでおり
その中央に、上に続く小さな階段があって
階段の上に小さな石祠が意味ありげに置かれているのだが、なんだろう。

社殿の右手には、いくつかの境内社や石碑・石祠が祀られている。

当社は自宅に近いので何度か参拝しているが、
いつも天気の良い日の参拝で、木々の間から差し込む陽の光と木陰のため
コントラストの強い写真になってしまう。

創祀年代は不詳。
式内社・坂城神社に比定されている古社。

口碑によると、
景行天皇四十年、日本武尊が東征のおり、
碓氷峠から埴科の県に来られた時、
当地日野の里(日名)で住民と共に祖神を祀ったのが起源。



A. 掲…掲載 — gensyoushi 10:04 午後

依遅神社 (京丹後市)

京都府の 依遅神社(京丹後市) を掲載しました。

京都府京丹後市にある。
北近畿タンゴ鉄道の網野駅から、
日本海沿いに178号線を北東へ20Kmほど。
丹後町平付近で、宇川に沿って2Kmほど南下。
そこから宇川の支流の小さな川に沿って数100mの場所、
依遲ケ尾山(540m)の東麓に境内がある。

小川にかかる小橋を渡って参道があり、
参道の奥、森の前に小さな鳥居が建っている。

鳥居をくぐると、十数段の石段。
階段の左手には「式内依遲神社」と刻まれた社号標。

階段を上ると、二基の石燈籠があり、
奥に社殿がポツンと建っているだけの簡素な境内。

拝殿の後方に本殿覆屋が接続している形式で
拝殿の扉の格子から中を覗くと、
本殿の前に、二つの境内社が向かい合って祀られていた。



A. 掲…掲載 — gensyoushi 11:05 午後

安曽神社 (上田市)

長野県にある、安曽神社(上田市) を掲載しました。

長野県上田市にある。
独鈷山の麓、古安曽に鎮座。
上田電鉄別所線の下之郷駅から65号線を1Kmほど南下し、
82号線を西の別所温泉方向へ、さらに1Kmほど進むと、
82号線の南に境内がある。

境内入口は東向き。
参道脇には「郷社 安曽神社」と刻まれた社号標が建ち
鳥居をくぐり、木々の参道を進むと、立派な随身門がある。
随身門の中には、左右に随身像が安置されている。

門をくぐると、砂利の境内。
境内西奥に、両翼を広げた形の拝殿があり、
拝殿の後方、垣の中に流造の本殿。

拝殿の右手に、当地の地主神・石上布留社。
左手には子安社が祀られている。
信州の神社境内には、子安社は祀られていることが多い気がするのだが
浅間山と関連があるのだろうか。

当社は家の近くにある神社。といっても歩いて参拝するには遠い場所。
社前の道は、信州の鎌倉道と呼ばれ、古社寺が多い地域で
何度も参拝、訪問しているのだが、今回初めてカメラ持参で参拝した。



A. 掲…掲載 — gensyoushi 8:21 午後

亀山八幡宮 (下関市)

山口県の亀山八幡宮(下関市)を掲載しました。

山口県下関市にある。
下関駅から東へ2.5Kmほどの中之町に鎮座。
9号線に面して大きな鳥居が建っており、
道路を渡ると唐戸市場がある、そんな場所。

ここは「山陽道」の起点になるそうで、
鳥居に足元、左脇に「山陽道」と刻まれた石碑が建っている。
また、鳥居の右脇には「床屋発祥之地」という丸石と櫛と剃刀らしき石碑。
床屋という業種の発祥ではなく、床屋という名称発祥の地らしい。
ここの髪結いの店に、床の間があったため「床屋」と呼ばれたとか。

「亀山宮」と扁額のある鳥居をくぐり階段を上ると社殿のある境内。
社殿の周りを歩いてみたが、残念ながら本殿は確認できなかった。
ちなみに裏参道鳥居の扁額には「関の氏神」とある。

下関は玄松子の故郷。
久しぶりに墓参りのためにもどり、
すでに実家が無いので、唐戸のホテルに泊った翌朝曇天の早朝の参拝。
すでに授与所は開いていたのだが、あまりにも早かったので御朱印は遠慮した。

高校三年の冬休み、朝起きて、突然に思い立って大学合格祈願に参拝した神社。
家を出る時は「赤間神宮にでも」、と思っていたが、
気が変わって当社で祈願したことを思い出した。
ついでに、当時、友人と周囲の街を歩いた思い出や、
「あんなこと」や「こんなこと」なども思い出しながらの参拝だった。

亀山に因むのだろうか、境内には神亀の像や
下関らしい「ふくの像」などがある。



A. 掲…掲載 — gensyoushi 11:54 午後