伊射奈美神社 (美馬町)
徳島県の伊射奈美神社(美馬町)を掲載しました。合計1635社。
境内に、平成四年製の石碑があり、由緒などが刻まれていたが、
よく読めず。残念。
わずかに読める部分によると、
社殿は、もと吉野川の島の中央部、海抜60有余mの丘陵地にあったが、
吉野川改修工事のため現在地に移転したらしい。
石碑は、その時に建立されたものだとすると、平成四年頃ということか。
徳島県の伊射奈美神社(美馬町)を掲載しました。合計1635社。
境内に、平成四年製の石碑があり、由緒などが刻まれていたが、
よく読めず。残念。
わずかに読める部分によると、
社殿は、もと吉野川の島の中央部、海抜60有余mの丘陵地にあったが、
吉野川改修工事のため現在地に移転したらしい。
石碑は、その時に建立されたものだとすると、平成四年頃ということか。
徳島県の建布都神社(土成町)を掲載しました。合計1634社。
当社は、西宮神社と建布都神社を、
平成十二年(2000年)に合体させた神社なので、
社殿も新しいのだろうか。
合体以前の両社の住所を見ると、
当地には、建布都神社があったようだ。
静岡にある 井伊谷宮 を掲載しました。合計1633社。
社殿の後方に神明造の本殿があり、
その後方には、石垣に囲まれた宗良親王の御墓がある。
石垣の中は一般の立入りが禁止されており、
中には西向きの鳥居と垣の中に宝筐院塔があるらしい。
徳島県の天都賀佐比古神社(美馬町)を掲載しました。合計1632社。
風の神なので、風神としての神威を伝える伝承も残っている。
一つは、この社の前を乗馬のまま横切ると吹き飛ばされるといい、
また、吉野川を西へ遡る船は、帆をかけたまま通ると転覆するとも。
そのため、境内・社殿は南の吉野川を向いているが、
御神体は、北向きに安置されているという。
徳島県の西照神社(脇町)を掲載しました。合計1631社。
境内入口の隣には大滝寺があるが、参拝した日には
大滝寺には、大勢の巡礼者が、バスでお参りに来ていた。
参道正面の写真を撮るには、そのバスが邪魔だったので、
しばらく周囲を散策して時間をつぶす。
島根県の津門神社(江津市)を掲載しました。合計1630社。
9号線の側、海側に境内入口の鳥居が見え、
公園のようなものが側にあるようだ。
(行っていないので、違うかも)
とにかく、その公園のようなものへ向かう道の側に
参道の階段がある。
階段を登り、鳥居をくぐった先に、もう一つの鳥居。
さらに参道を進んで、階段を登ると境内がある。
ということで、100m以上の参道を歩く、懐の深い神社。