己爾乃神社  (洲本町列系図)

滋賀県の 己爾乃神社 (洲本町列系図) を掲載しました。

滋賀県守山市にある。
守山駅の北西5Kmほどの洲本町に鎮座。
477号線の列系図橋から西へ入った場所にあり、
北側には「びわこ地球市民の森」がある場所。

境内入口は東向きで、
右側に「式内己爾乃神社」と刻まれた円柱形の社号標、
左手に新しい由緒石碑が建っている。

鳥居をくぐると広くて綺麗な砂利の境内。
正面に、瓦葺入母屋造の拝殿があり、
拝殿の後方に少し離れ、垣に囲まれた流造の小振りな本殿がある。

境内の左手にも鳥居が建っており
摂社若宮の石祠が祀られている。

参拝は、年末の朝。
天気は良かったが、朝日は完全に昇っておらず
まだ少し暗い頃。

早朝の神社境内は、空気が違う。
そんなことを考えながらの参拝だった。

社伝によると、淳和天皇天長六年(829)、
当地を開発した伊香正厚の子・伊香厚武による創祀。

二柱を祀る古社であり、
式内社・己尓乃神社二座に比定されている。

また、当社の西500mほどの場所に同名社があり、
当社と合わせた両社を、式内社・己尓乃神社二座とする説もある。

西にある同名社と区別するため、
当社の通称は列系図己爾乃神社、開発己爾乃神社といい
西の社は中の前の己爾乃神社、大曲の己爾乃神社、御前社という。



A. 掲…掲載 — gensyoushi 12:39 午後

表門神社 (甲府市)

山梨県の表門神社(甲府市)を掲載しました。

山梨県甲府市にある。
甲府駅の南東7Kmほどの白井町に鎮座。
道路行程では10Kmほどの位置になる。

358号線を南下して笛吹川を渡り東へ。
地図で確認すると、中央道の境川P.A.の北になる。
畑の中の林なので、遠くからでも良くわかる。

参拝は十一月の三日。
ちょうど、当社の例祭の日にあたり、
境内では、揃いの法被を着た方々が祭典(の後始末?)の最中。
邪魔にならないように、参拝開始。

境内は林の中にあり、
林へ続く参道の入口に社号標があり、
参道中ほどに鳥居。
鳥居の右脇には「古き塚うしろにおきて表門さん」と刻まれた石碑。

境内に入ると、すぐにわかるが、
社殿(拝殿)の後方に丘のような塚があり
塚の上に本殿があるのだ。

塚の下、拝殿の右側に「金碧神」と刻まれた石碑が祀られ
塚上に登る階段の脇には、小さな石祠がある。
石祠の前には赤い鳥居が立っているので
稲荷神を祀っているのかもしれない。



A. 掲…掲載 — gensyoushi 12:52 午前

大歳神社 (和田山町)

兵庫県の 大歳神社(和田山町) を掲載しました。

兵庫県朝来市にある。
和田山駅の北西2Kmほどの土田に鎮座。
9号線から200mほど西へ入った場所、
突き当りに境内入口の鳥居が建っている。

階段をのぼり、鳥居をくぐり、さらに階段を上ると境内。
境内奥が、さらに丘のようになっており、
さらに階段を上ると社殿のある境内。
ということで、入口から距離的には大したことはないが
かなり「奥まっている」という印象の境内。
ひょっとすると古墳だったのかもしれない。

社殿は、境内中央の流造の本殿のみ。
本殿左右に境内社が並んでいる。

境内周囲は鬱蒼と樹木が茂っているが
社殿のある境内中央には、強い日差し。

創祀年代は不詳。

『式内社調査報告』に記載されている『養父郡誌』に、
「往古コノ附近ノ名ヲ(ホナマ)と称セシモ
通称ヲ(コナハ)ト呼ベリ」とあり
式内社・保奈麻神社の論社となっているらしい。



A. 掲…掲載 — gensyoushi 7:56 午後

加毛神社 (輪之内町)

岐阜県の加毛神社(輪之内町) を掲載しました。

岐阜県の輪之内町にある。
岐阜羽島駅の南西5Kmほどの下大榑に鎮座。
長良川にかかる大藪大橋(30号線)を西へ渡り、219号線を南下。
長良川の支流大榑川が湾曲している場所に境内がある。

境内入口は南側。
昔は樹木が茂っていたのだろうが、
今はスッキリを開放的な境内。
植栽なども手入れされて綺麗な神社だ。

鳥居の脇には「式内加毛神社」と刻まれた自然石の社号標。
鳥居をくぐると、正面に瓦葺の社殿がある。
拝殿は入母屋造で、新しい感じ。
後方の石組みの上には銅葺流造の本殿がある。

社殿の右手に、屋根に足だけの社殿があり
手水舎が工事中という感じだが、なんだろうか。
基礎のコンクリートには50cmほどの鍵穴形の穴があった。

創祀年代は不詳。

『美濃国神名帳』に「従五位下 加毛明神」とある古社で、
式内社・加毛神社に比定されている神社。



A. 掲…掲載 — gensyoushi 9:35 午後

姫宮神社 (南伊豆町)

静岡県の姫宮神社(南伊豆町) を掲載しました。

静岡県南伊豆町にある。
伊豆半島の南西部。
伊豆急行・下田駅から西へ10Kmほどの一色に鎮座。
道なりには、約18Kmほどの位置。
136号線をひたすら西へ進み、一色付近で北へ入った場所。

道路に面して、森の前に鳥居が建っており、
鳥居からまっすぐに登る参道階段と、
左手には緩やかに登る参道階段がある。

鳥居をくぐり、階段を登ると、
樹木による自然のドーム。

まるでステージのように、
ドームの奥の石組みの上に社殿が鎮座している。
社殿そのものは簡素な造りで
簡素な拝殿の後方に、本殿を納めた簡素な覆屋のみ。

とにかく、外部と遮断された神の空間という雰囲気が印象的な神社だ。

創祀年代は不詳。

式内社・伊波比咩命神社に比定された神社で
『伊豆国神階帳』に「従四位上 いわ姫の明神」とある古社。

石姫を祀る神社で、鎮座地の一色は
石(いし)姫(き)の読みから転訛したものという説もある。



A. 掲…掲載 — gensyoushi 9:01 午後

姫宮神社 (河津町)

静岡県の姫宮神社(河津町) を掲載しました。

静岡県の河津町にある。
伊豆半島の南東部、下田の北。
伊豆急行・河津駅の北西500mほどの笹原に鎮座。
ちょうど、駅と来宮神社(杉桙別命神社)の中間あたりに境内がある。

大通りに面して参道入口があり、
参道を北東へ進むと、小じんまりとした境内。
「姫宮神社」と刻まれた社号標脇の階段を上ると鳥居。
鳥居の奥に、瓦葺の社殿がある。

境内の由緒書きによると、最近再建されたらしく、
砂利の境内も小振りだが綺麗で、
姫神を祀る神社に相応しい。

創祀年代は不詳。

式内社・佐々原比咩命神社に比定され、
『伊豆國神階帳』に「従四位上 さゝわら姫のみこ」とある神社。



A. 掲…掲載 — gensyoushi 9:38 午前