岡神社 (米原市)

滋賀県の 岡神社(米原市) を掲載しました。

滋賀県米原市にある。
近江長岡駅の北3Kmほどの間田に鎮座。
248号線を北上し、365号線と合流して西へ100mほど。

境内入口は南向き。
鳥居の右手に「式内岡神社」と刻まれた社号標。
参拝が年末だったので、
鳥居の脇には角松が飾られ迎春準備が整えられていた。

鳥居をくぐり50mほどの参道を北上すると境内。
境内のアチコチに石があるのだが自然のものだろうか。
拝殿の左手に大きな岩が祀られている。

入母屋造拝殿の後方に垣に囲まれて流造の本殿。
本殿の左手にも、石が祀られている。

境内の案内に「岡神社庭園解説」とあり
巨石を組んだ庭園の解説があるのだが
なぜか、写真に撮っていない。
気づかなかったのか、見落としたのか。
白雉三年の創祀と伝えられる古社で
式内社・岡神社の論社の一つ。

白雉元年、出雲国の人々が当地に移住し
大原郷開拓に際し、伊吹山より姉川の水を引き養水の便を計り開墾地に灌漑。
工事の落成した三年五月、五穀豊穣を祈願し、岡山に祠を築いたのが当社の起源。



A. 掲…掲載 — gensyoushi 6:51 午前

岡山神社 (岡山市)

岡山県の岡山神社(岡山市)を掲載しました。

岡山県岡山市にある。
岡山駅の東1,5Kmほどの石関町に鎮座。
旭川の西岸にあり、対岸には後楽園がある場所で、
岡山城の北西。

県立美術館の交差点から東へ入ると、
道路に面して、南西向きに鳥居が建っている。
鳥居の左脇には「岡山神社」と刻まれた社号標が建っており、
右手に由緒等を記した案内板がある。

鳥居をくぐると、神門があり、
神門の奥、境内中央にコンクリート造りの薄いピンク色の社殿。
拝殿後方の本殿も、同色のコンクリート造。
市街地にある大社では、薄いピンクや黄色のコンクリートの社殿が多いが
漆喰のような白色じゃないのはなぜだろう。
ピンク色でも汚れは目立つし、個人的には、白い社殿であって欲しいのだが。

朱印の日付にある通り、参拝は正月二日。
曇天の朝八時頃だったが、すでに参拝客が多かった。
創祀年代は不詳。
社伝によると、清和天皇貞観年中の勧請と伝えられ、
備前国神名帳に「下宮明神」とある古社。

以前は大島(岡山、岡山城の位置)に鎮座していたが、
天正元年、宇喜多直家の岡山城築城に際し、現在地に遷座。
その後、金吾中納言秀秋によって拝殿以下の社殿が造営された。



A. 掲…掲載 — gensyoushi 7:56 午後

小槻大社 (栗東市)

滋賀県の 小槻大社(栗東市) を掲載しました。

滋賀県栗東市にある。
草津駅の南東4Km弱ほどの下戸山に鎮座。
名神高速を越えて数百mの地点に白い鳥居が立っており
車道を進むと、境内入口がある。
ここで参道は左手に進路を変える。

境内は鬱蒼と茂る森の奥、という雰囲気。
入口の鳥居をくぐってしばらく歩くと古墳がある。
古墳時代後期(六世紀後半)のものだそうで
古墳の上に、龍王社の小祠が祀られている。

さらに参道を進むと朱の鳥居、朱の社殿の境内社。
たぶん稲荷社だと思う。

さらに進むと社殿のある広い境内。
境内中央に入母屋造の拝殿があり、拝殿の後方に少し離れて
垣に囲まれた美しい一間社流造の本殿が鎮座。
社殿の向きは南東向きだ。
本殿の左右に、山王社と祇園社の小祠が祀られている。

大きくて綺麗な神社で、さすがに「大社」なのだ。
創祀年代は不詳。
小杖宮、小杖大明神とも称された神社。

当地方に勢力のあった小槻山公が
その祖・於知別命を祀ったのが創祀だと思われる。
於知別命は、祖別命、落別王とも記され、垂仁天皇の皇子。



A. 掲…掲載 — gensyoushi 5:16 午前

三野神社 (日高町)

兵庫県の 三野神社(日高町) を掲載しました。

兵庫県豊岡市にある。
国府駅の南東1Kmほどの日高町野々庄に鎮座。
国府駅と円山川の中間あたりに、道に面して南向きの境内。

境内は垣に囲まれておらず、オープンな感じ。
鳥居の左脇に「式内三野神社」と刻まれた社号標があり、
境内の奥に、社殿が一つ。本殿を納めた覆屋だろう。
社殿の前、左右に狛犬と灯籠があるだけのシンプルな神社。

境内の左手に赤い金属製の鳥居が一基あり
境内社の祠が一つ。稲荷社だろう。
創祀年代は不詳。
式内社・三野神社に比定されている古社。

雄略天皇三年(459)但馬国造黒田大連が、
天湯河板挙命の子孫である美務連嘉摩を召し抱え、
鳥取部として鳥を取らせ料理を作らせた。

その功績により、美務連嘉摩の祖先を祀らせて
美務神社としてのが、当社・三野神社であるという。



A. 掲…掲載 — gensyoushi 11:10 午後

志波加神社 (南丹市)

京都府の 志波加神社(南丹市) を掲載しました。

京都府南丹市にある。
日吉駅の西4Kmほどの日吉町志和賀に鎮座。
志和賀にあるため、地図には「志和賀神社」と記されている。

80号線を西へ3.5Kmほど進み、南下して500mほど。
道路がカーブしている場所に、道路に面して境内がある。

境内入口の鳥居には「志波加神社」と記された扁額。
鳥居の左わきに、小さな社号標が立っている。

鳥居の後ろ、すぐの場所に拝殿があり、
拝殿の後ろ、すぐの場所に階段があって、
階段の上に流造の本殿。

本殿の左右に、ずらっと境内社が並んでいる。

参拝は炎天下の夏の日。
強烈な日射しの中の参拝だったが
道路を走行していても社域であることがわかるほどの木が聳え、
境内は木陰となっていた。
そんな雰囲気が、写真では上手く伝わらないのが残念だ。
創祀年代は不詳。
社伝によると、慶雲二年(705)の創祀。

式内社・志波加神社に比定されている古社。
もとは、東組の奥(南西)の清水寺付近にあったとも伝えられている。
古社地とされる志津谷の東山には、3mほどの巨石があり、
昔は、岩の下に桧があり、そこに鎮座していたという伝承がある。



A. 掲…掲載 — gensyoushi 6:50 午後

高負神社 (豊岡市)

兵庫県の 高負神社(豊岡市) を掲載しました。

兵庫県豊岡市にある。
江原駅の西4Kmほどの夏栗に鎮座。
482号線を西へ進む。
夏栗集落の東側から北へ進み、1.5Kmほど登ると、
秋葉山(224m)の山頂が境内。

地図で場所を確認できなかったので、
周囲の道をウロウロと探索し、結局、地元の方にお聞きして参拝。

かなり上まで車で行ける一本道だったのだが
そのため、途中に社号標や石碑や鳥居などがあったかもしれないが
まったく気付かなかった。

参拝が夕方、日没の前だったので
境内周囲は少し暗めだった。

以前は、女人の参拝が禁止されていた山だそうで
ちょっと暗い感じと相まって、雰囲気のある神社だった。

社殿は、瓦葺で拝殿の中に本殿が納まった形式。
内部の本殿は、流造のようだった。

通称は白山神社と呼ばれており、
拝殿の扁額には「白山権現」とある。

社号「高負」の読み方が、よくわからないのだが
『平成祭データ』には「たこう」とある。
昔風に書くと「たかふ」なのかもしれない。
道を聞いた時には
「たかおい神社は何処でしょうか」と訊ねてしまったかもしれない。

創祀年代は不詳。
式内社・高負神社に比定されている古社。



A. 掲…掲載 — gensyoushi 4:29 午後