桑原神社 (竹野町森本)

兵庫県の 桑原神社(竹野町森本) を掲載しました。合計2137社。

兵庫県豊岡市(旧竹野町)にある。
豊岡駅の北西10Kmほどの竹野町森本に鎮座。
178号線を進み、江野トンネルを抜けた後、
森本で178号線から脇道へ下った場所、
北向きに参道入口がある。
竹野川のそばで178号線が高架状になっており、
見落としがちな位置にある。

参道入口から、緩やかに登る参道階段があり、
森の奥へと参道は続く。
鳥居の手前には「式内 桑原神社」と刻まれた社号標。

緩く登り、そしてカーブしている階段の参道を進むと境内。
参拝が朝だったためか、
境内の奥は、まだ朝霧が残って神秘的な雰囲気。
階段を上りきると、中央に本殿を納めた覆屋。
扉が開いていたので、中の本殿も撮影した。

境内の左右に、境内社の小祠が一つずつ。

創祀年代は不詳。

式内社・桑原神社に比定されている古社。
周囲には苗原遺跡があり、古代に桑原臣の居住していた地。

一説には、竹野川の上流、桑野本から移動してきたとも。

参拝を終え、ゆっくりと深呼吸しながら参道を下る。

背後の霧の中の暗い森と鳥居の先に見える明るい光。
参道は長い距離ではないのだが、
異なる世界の狭間にいるという感覚。



A. 掲…掲載 — gensyoushi 7:58 午後

更杵神社 (和田山町)

前回に続いて、兵主神を祀る神社。
兵主神社ではないけど。

兵庫県の 更杵神社(和田山町) を掲載しました。合計2136社。

兵庫県朝来市にある。
JR・和田山駅の北2Kmほどの和田山町寺内に鎮座。
9号線を北西に進み、円山川にかかる糸井橋を越えて
10号線を北東へ進む。
郷土歴史館のある通りに入ると、
郷土歴史館の少し東に当社参道入口がある。

参道入口には社号標か燈篭が立っていたが
車を停めなかったので、写真がない。残念。

その参道入口を入って少し登ると、
道路の左手、林の中に当社境内がある。
細い歩道の参道を歩くと鳥居が立っており
鳥居の奥、杉木立の中に祠が一つ。
祠の中に、本殿の小祠が祀られている。

『但馬郷名記』によると、
持統天皇四年(690)、養父兵団の置かれていた
更杵に兵主神を祀ったのが、当社の創祀。

しかし、それ以前の天智天皇の御宇、
養父郡の小領日下部都牟自(孝徳天皇第二皇子表米の嫡子)が
当社の祭典を盛大に催したという伝承もある。



A. 掲…掲載 — gensyoushi 9:29 午後

兵主神社 (豊岡市山本)

前回に続いて、兵主神社。兵庫には多いのだ。

兵庫県の 兵主神社(豊岡市山本) を掲載しました。合計2135社。

兵庫県豊岡市にある。
山陰本線・豊岡駅の北東1.5Kmほどの山本に鎮座。
北に178号線が走り、南に山陰本線が走っている場所。
愛宕山の中腹(麓に近い)場所に境内があり、
JR高架のそばに参道入口がある。
階段下には「愛宕山登山口」と案内が出ている。

階段の両脇には灯籠が立ち、
「延喜式内宮」と刻まれた社号標が建っている。

階段を登り、左(北)へ曲がると境内。
境内奥に社殿がある。
社殿の扁額は「貴布禰大明神」「兵主神社」の二枚。
拝殿後方の本殿には覆屋根が付けられている。

参拝した日は、非常に風が強く。
境内に入った頃から、ビュンビュンと音を立てて吹いていた。

伝承によると、天平十八年(746)十二月、
佐伯直岸麿によって創祀されたという。

城崎郡の式内社・兵主神社二座に比定されている古社。

境内の左手に境内社の稲荷社がある。
その脇に、『御本殿之址』と刻まれた石碑が建っている。
昔は、ここに本殿があったということだろう。

社殿の後方に愛宕山へ登る道があり、
「愛宕神社 0.5Km」という表示がある。
山頂にあるのだろうか、興味があったが参拝していない。
また、「貴布弥の道」という小道があり良い雰囲気だったので
少し歩いてみたが、すぐに笹に覆われた道となり
先が見えなかったので、足を踏み入れていない。



A. 掲…掲載 — gensyoushi 8:03 午後

兵主神社 (日高町浅倉)

前回に続いて、兵主神社。兵庫には多いのだ。

兵庫県の 兵主神社(日高町浅倉) を掲載しました。合計2134社。

兵庫県豊岡市(旧日高町)にある。
山陰本線・江原駅の南1Kmほどの日高町浅倉に鎮座。
312号線を南下し、
稲葉川にかかる尾川橋を渡って、西へ入る。
JR線路の手前の道路脇に境内がある。

参拝は、五月の連休、小雨の午後。
小雨の中、車を停める場所を探して周囲を歩いたため
記憶が曖昧だが、地図で確認すると
境内入口は南側だったようだ。

道に面して石垣が組まれており、その上が境内。
鳥居をくぐって階段を登る。
鳥居の足元には「式内 兵主神社」と刻まれた社号標。

境内に上ると、
左手に大きな灯籠があり、右手に神楽殿。
正面奥に社殿。社殿の右手に、赤い鳥居の境内社があり、
社殿左手にも何かが祀られている祠があるが神輿庫か。

当社社殿は、本殿を納めた覆屋で、
中に小振りの本殿祠が安置されている。

参拝の後、小雨の中、傘を片手に写真撮影開始。
雨のため少し暗いので、なかなか思うような写真は撮れない。

創祀年代は不詳。
養父郡の式内社・兵主神社に比定されている古社。



A. 掲…掲載 — gensyoushi 12:14 午後

兵主神社 (豊岡市赤石)

兵庫県の 兵主神社(豊岡市赤石) を掲載しました。合計2133社。

兵庫県豊岡市にある。
山陰本線・豊岡駅の北4Kmほどの赤石に鎮座。
円山川にかかる豊岡大橋を渡り、
548号線(戸島玄武洞豊岡線)を3Kmほど北上する。
もう少し北へ行けば玄武洞がある場所。

赤石集落内を通る道に、参道入口の鳥居が建っている。
鳥居の脇には、大きな灯籠と、
「式内 兵主神社」と刻まれた社号標。

参道を奥へ奥へと進み、階段を登ると境内の鳥居。
鳥居をくぐると参道は二手に分かれており
左手参道、階段の上には境内社が一つ。
『兵庫県神社誌』には若宮社とあるが
内部を覗いてみると大将軍という文字が書かれていた。

鳥居から右手の参道を進み、
緩やかに登る階段の上に、横向きの社殿がある。
これが当社本殿を納めた覆屋。
覆屋の扁額には、「兵主神社住吉大明神」と書かれていた。

集落の奥にある大きな境内、
というか懐の深い空間という印象。
擂鉢状になっているような感じがしたが
冷静に考えると、それはない。
でも、ここの境内は「入る」という感覚になる。
不思議だ。

すぐ近くに玄武洞がある。
当社サイトのドメインが genbu(玄武)なので
記念に見ておこうと思ったが、
観光バスが数台並んでおり観光客が多そうだったのでやめた。



A. 掲…掲載 — gensyoushi 10:16 午後

小江神社 (豊岡市)

兵庫県の 小江神社(豊岡市) を掲載しました。合計2132社。

兵庫県豊岡市にある。
豊岡駅の北西6Kmほどの江野に鎮座。
豊岡市街地から香住方面へ向かう178号線の近く。
江野トンネルの手前の江野集落で北上すると
境内入口の鳥居と、大きな木が見えてくる。

参道を進むと、大きな自然石を用いた社号標。
鳥居の左手には天然記念物の大ケヤキがあり
大ケヤキの根元には、
矢次山の岩場に沸き出す岩清水が引かれている水場がある。

鳥居をくぐり階段を登ると砂地の境内。
大きな建物があるが、これが旧籠堂の公会堂だろうか。

その建物に向かって左手の階段を登ると
正面に美しいフォルムの本殿がある。

参拝は五月の連休の早朝。
少し朝霧が残る頃。
木々の上部が、霞んでいて、ちょっと神秘的な時間。

当社の社号「小江」は「おえ」と読むようだが、
「おえの」「おおえ」とも読むらしい。



A. 掲…掲載 — gensyoushi 11:01 午後