形原神社 (蒲郡市)

愛知県の形原神社(蒲郡市) を掲載しました。

愛知県蒲郡市にある。
名鉄蒲郡線・形原駅の西1Kmほどの八ケ峯に鎮座。
蒲郡市公園グランドの南側に、
道路に面して東向きの大きな鳥居が立っている。

鳥居をくぐり、参道を進んで階段を上ると境内。
境内は大沢山の中腹。

参道は100mほどはあるだろうか。
階段上にも鳥居が立っている。
その鳥居をくぐると、右手奥に社殿。
よって社殿の向きは南向き。

拝殿は銅板葺入母屋造の大きな構え。
拝殿の後方には、垣に囲まれて流造の本殿がある。

参拝は年末の休日。
社殿前には角松が飾られていた。
拝殿の斜め前には土俵がありブルーシートに覆われていた。

社伝によると、舒明天皇十一年(639)、
東夷鎮定の大将であった藤原千方が当地に駐屯し
荒地を開拓して、山麓に大和国から勧請した埴安神を祀ったのが創祀。
現在は山の中腹だが、元は山麓の東南の平地に鎮座していたという。



A. 掲…掲載 — gensyoushi 1:36 午前

鵄栖神社 (大垣市)

岐阜県の鵄栖神社(大垣市) を掲載しました。

岐阜県の大垣市にある。
大垣駅の西700mほどの室本町に鎮座。
室本町交差点の西50mほどの位置に、
道路に面して北向きの境内がある。

境内入口の鳥居の両脇に社号標が立ち、
鵄栖神社と蛭子神社の社号が刻まれている。
右手(西側)の社号標の脇には「俳人如行旧屋敷址」と刻まれた石碑。
「俳人如行」とは大垣に住んでいた芭蕉の門人・近藤如行のこと。
大垣は芭蕉の「奥の細道」の終点の地なのだ。

鳥居をくぐり、右手にまがると砂利の境内。
都市部にある神社らしく、とても綺麗な神社だが
周囲にはマンションが聳えており、
早朝の参拝で、日陰になっていて、写真は暗い。

参道正面に東向きの社殿。
拝殿は瓦葺の入母屋造。
拝殿扁額は「蛭子神社」「鵄栖神社」「白鬚神社」の3枚。
拝殿の後方に、流造の本殿が二棟並んでいるが、
扁額の並びから想像すると、左手(南側)の本殿が蛭子神社、
右手(北側)の本殿が、鵄栖神社と白鬚神社だと思う。

大垣駅近くのホテルの泊っていたので
日の出を待って参拝。
年末の休日の朝で、空気は冷たく澄んで、清々しい印象。
駅前の通りに面しているので、平日の昼間に参拝したら
違う印象を持ったかもしれないが。



A. 掲…掲載 — gensyoushi 4:59 午前

鹿島神社 (栗原市築館)

宮城県にある 鹿島神社(栗原市築館) を掲載しました。

宮城県栗原市にある。
くりこま高原駅から北西に直線で6Kmほどの黒瀬後畑に鎮座。
道路に面して南向きの境内がある。

境内入口の鳥居をくぐると、左手の林の中に多くの石碑。
右手は広場になっている。

参道を進むと、参道の左右に池がある。
左手の池の中島には小さな祠、
右手の池の中島には石碑が立っている。

さらに参道を進むと、正面に入母屋造の社殿。
拝殿の後方に、流造の本殿がある。
現在の社殿は元文二年(1737)別当千手院源光によって再建されたもの。

参拝は夏の休日。曇天で天気は悪かったが
境内の緑は美しかった。
参道は綺麗に整備されており、池がもう少し綺麗なら
などと考えながらの参拝。

社頭の「鹿島神社の由来」と書かれた案内板があったが
かなりかすれていて、ほとんど読めず残念。



A. 掲…掲載 — gensyoushi 8:32 午後

須谷神社 (日高町)

兵庫県の 須谷神社(日高町) を掲載しました。

兵庫県豊岡市にある。
山陰本線・国府駅の西2Kmほどの日高町藤井に鎮座。
250号線を西へ進み、1号線に入って北西へ4~500m。
713号線との交差点から八代川の支流・奈佐路川沿いに
農道を数十mほど南下すると、川の西側に田に囲まれた境内がある。

境内入口は東向き。
「式内須谷神社」と刻まれた社号標の奥に鳥居が立ち、
参道を進むと、正面に社殿。

瓦葺の拝殿の後方に、本殿を納めた覆屋がある。
拝殿は舞台のように前方が開放されており、
奥に本殿の前面を見ることができる。
屋根の部分がよく判らないが、
『式内社調査報告』には春日造とある。

拝殿と本殿の間に廊下があるが、
サッシのガラス戸で側面が覆われている。

境内は数本の木があり、田畑の中にある林。
田中大明神と呼ばれていたのもうなづける。

あまり広くはないが、木陰になっていて
ちょっとした休息の場のような雰囲気。

社号の「須谷」は「スタニ」「スダニ」と呼ばれている。

創祀年代は不詳。

式内社・湏谷神社に比定されている古社。



A. 掲…掲載 — gensyoushi 3:18 午後

鹿島神社 (国見町)

福島県にある 鹿島神社(国見町) を掲載しました。

福島県国見町にある。
東北本線・藤田駅から直線で東へ500mほどの藤田北に鎮座。
国見町役場から西へ300mほどの位置。
小学校の西数十mに、境内があり、道路脇の階段を上る。

階段下には駐車場があり、階段を上ると鳥居。
鳥居の脇に社号標が立っており、参道を進むと社殿が鎮座。

社殿前には「醫薬神社」と書かれた幟が立っている。
相殿に祀られている医薬神社が有名なのだろう。

拝殿には二つの賽銭箱と二つの扁額、二つの注連縄と鈴。
右手の扁額には「鹿嶋神社」とあり、左手には「醫藥神社」。
社号標には「鹿島神社」とあるが、鹿島でも鹿嶋でも良いのだろう。

拝殿の後方には神明造の本殿がある。

参拝は天気の良い夏の休日。
参道や境内には、鉢植えの花が並び、
掃き清められた境内は、落ち着いた雰囲気だった。

社伝によると、奈良朝の頃、
按察使兼鎮守将軍大野朝臣東人が蝦夷平定のため東征のおり、
常陸国より守護神として鹿島明神を勧請したのが創祀。



A. 掲…掲載 — gensyoushi 7:07 午後

笠間神社 (坂井市)

福井県の 笠間神社(坂井市) を掲載しました。

福井県坂井市にある。
北陸本線・丸岡駅の東6Kmほどの丸岡町篠岡に鎮座。
北陸自動車道の丸岡I.C.の北500mほど、高校の東側に境内がある。

境内入口は南向き。
新しい石の鳥居の脇には「式内笠間神社」と刻まれた社号標が立ち、
境内の右手は、緑の広場になっている。

鳥居をくぐり参道を進むと、緑の境内。
参道正面に、高い木に囲まれて社殿が鎮座。
瓦葺拝殿の扁額には「従五位式内笠間宮」と書かれている。

拝殿後方には流造の本殿。
本殿の屋根の上には、冬の間の雪除けのためだと思われる
ブルーシートが丸められていた。

参拝はGWの連休中。
学校のそばにあるが、休み中らしく
道路からも離れた境内は、喧騒の無い、静かな休養中という雰囲気だった。

学校ができる以前は、鬱蒼と茂った雑木林だったらしい。

創祀年代は不詳。

式内社・笠間神社に比定される古社で、
越前国神名帳には、「従五位笠間神」とある神社。



A. 掲…掲載 — gensyoushi 5:56 午後