鹿島神社 (福島市岡島)

福島県にある 鹿島神社(福島市岡島) を掲載しました。合計2103社。

福島県福島市にある。
福島駅の北東5Kmほどの岡島に鎮座。
胡桃川の東、道路に面して南西向きに境内がある。

参道入口には「鹿島神社」と刻まれた社号標。
階段を上ると鳥居。
鳥居の横には、「庚申」「太神宮」「申」
「弁財」「湯殿山」などと刻まれた石碑が並んでいる。

さらに階段を上ると広い境内。
境内には、八幡宮・熊野宮・青麻神社などの石祠が祀られている。

拝殿は入母屋造。後方の本殿は流造。
本殿には覆屋根が設置されている。

境内の前には田圃がある。
参拝を終え、参道階段を下っていると
その田圃の緑が綺麗な色だったので
しばらく眺めていた。
帰宅して写真を見ると普通の緑なのが残念。

成務天皇の御代、信夫国造・久麻直命が
東北開発を祈願して、常陸国・鹿島大神宮を
高松山山頂に勧請したという。

あるいは、鹿島大神宮東征の時
天神平に鎮座していたものを額塚に遷座。
神威により通行者の落馬があったため高松山に遷座。
なお、神威止まず、高倉天皇に奏聞して
安元年中、源氏山に遷座。
さらに現在地・竹ノ内に遷座したとも。



A. 掲…掲載 — gensyoushi 5:46 午後

佐嚢神社 (朝来市)

兵庫県の 佐嚢神社(朝来市) を掲載しました。合計2102社。

兵庫県朝来市にある。
播但線・新井駅の西、直線距離で3Kmほどの佐嚢に鎮座。
新井駅から円山川に沿って70号線を南下し
播但連絡道の朝来I.C.方面(西)へ。
神子畑川に沿って429号線を2Kmほど進み、
佐中川との合流点で北へ進み、
神子畑川にかかる大宮橋を渡るとすぐ。
道路の左側(西)に社域の林が見える。

南向きの境内入口で、左右に石碑が立っている。
右の石碑は社号標で、「式内佐嚢神社」と刻まれている。

鳥居をくぐり参道を進むと
奥の一段高い場所、石段の上に社殿。
入母屋造の拝殿の後方に流造の本殿があるのだが、
本殿の側面はブルーシートで覆われていた。
雨除けだろうか。

参拝は五月の連休。
境内の地面は薄っすらとした緑。
背の高い雑草がほとんど見られない。
僕の家の狭い庭ですら、雑草が繁っているのに
大切に清掃されているのだろう。

大宮の地にあり、大宮大明神とも称され
式内社・佐嚢神社に比定されている古社。

一説に、寛正五甲申年(1464)の勧請というが、
これは、現社地への勧請(遷座)時期を示すものと思われる。

三代実録に「貞観十年(868)閏十二月廿一日
庚戌授但馬国正六位上左長神従五位下」とあり
「佐長」とも呼ばれた神社。



A. 掲…掲載 — gensyoushi 8:17 午後

春日神社 (鯖江市吉谷町)

福井県の 春日神社(鯖江市吉谷町) を掲載しました。合計2101社。

福井県鯖江市にある。
北陸本線・北鯖江駅の東3Kmほどの吉谷町に鎮座。
片上川の北側、吉谷町の集落の北側の道路に面して
参道入口があり、右手に「村社春日神社」と刻まれた社号標。

参道を数m進むと石鳥居があり
鳥居の奥、参道階段を上ると境内がある。
というか、境内前の道に出る。

境内は、その道から見上げた場所にあり
鳥居をくぐって階段を上る。

境内に入ると、参道の正面に拝殿があり
拝殿の後方に流造の本殿。
社殿は鉄パイプで補強されているような感じだが
修築されるのだろうか、老朽化しているためだろうか。

創祀年代は不詳。

往古より、方上庄七ケ村の総社として尊崇され
文明年間、朝倉家累代の祈願所となり、
天正三年以後は、柴田勝家の祈願所となり、
後、松平秀康以来、累代祈願所として崇敬された神社。

口碑によると、
神亀年中、僧泰澄が当社に仏像を納め
傍らに般若寺を創建したという。



A. 掲…掲載 — gensyoushi 8:25 午後

多禰神社 (坂井市)

福井県の 多禰神社(坂井市) を掲載しました。合計2100社。

福井県の坂井市(旧丸岡町)にある。
北陸自動車道・丸岡I.C.の南東1Kmの山崎三ケに鎮座。
地図を見ると、東隣には長寿園という老人福祉施設がある。
が、参道入口は南側。
田に囲まれた小さな丘の中腹に境内がある。
鎮座地の山崎三ケとは、
多禰・山崎・江添の三村を合わせた呼称。

農道のような参道には朱の鳥居が建ち、
境内入口には石の鳥居。
鳥居の右横に、「式内 多禰神社」と刻まれた社号標。
鳥居の扁額には「種神社」と刻まれている。
当社の正式名は、多禰神社だが
地図にも種神社と記されており、
多禰は、昔は種村と呼ばれていたらしい。

鳥居から右手奥に参道を逸れると
「瑩山國師誕生地」という石碑が立っている。
瑩山紹瑾(常済大師)は曹洞宗の第四祖である高僧。
道元を高祖と呼び、瑩山を太祖と呼ぶらしい。

鳥居をくぐり階段を上るとオープンな境内。
中央には、まだ新しい、朱と白の大きな社殿がある。
屋根が三層になっているように見える変わった形だが
鮮やかな朱の色が非常に美しい。



A. 掲…掲載 — gensyoushi 9:15 午後

比遅神社 (豊岡市)

兵庫県の 比遅神社(豊岡市) を掲載しました。合計2099。

兵庫県豊岡市(旧但東町)にある。
出合にある但東総合支所の北東6Kmほどの
但東町口藤に鎮座。

太田川に沿って、482号線を進み、
さらに2号線(宮津養父線)を2.5Kmほど進む。

口藤の集落で2号線から北上し、
家ノ奥川に沿って、林道のような道を進む。
2号線から分岐する場所、口藤集落の入口に
「比遅神社」と刻まれた社号標が立っていたような気がするが
記憶は曖昧で、断言はできない。
とにかく、口藤集落から500mほど行くと、
道の左手に、当社入口の鳥居が立っている。

境内は比治山中腹にあり、家ノ奥川の側。
鳥居をくぐり、階段を下ると
家ノ奥川にかかる橋(宮前橋)があり
橋を渡り階段を登ると、杉林の中に境内がある。

社殿は、山を背に立っており
拝殿の後方の本殿は覆屋根の下。

創祀年代、由緒は不詳。
式内社・比遅神社に比定されている古社。

『但馬國司記』に
「延喜三年(784)夏六月 葛井宿禰比遅麿 出石主帳に任ず」
とあり
「葛井宿禰比遅麿 其祖 味散公を 藤ノ森に祀る。比遅神と云」
とあるらしい。



A. 掲…掲載 — gensyoushi 8:28 午後

龍口神社 (石巻市)

宮城県にある 龍口神社(石巻市) を掲載しました。合計2098社。

宮城県石巻市にある。
石巻線・前谷地駅の北西2Kmほどの龍口山の北麓に鎮座。
江合川に沿って走る道に、参道入口の朱の大鳥居が建っている。

鳥居をくぐり龍口山へ向かうと境内に到着する。
石の鳥居の奥に、広い境内があり
社前には駐車場もある。
駐車場の先に神門があり、
神門をくぐると、緩やかに上る参道階段。
階段を上りきると、赤い鳥居が建ち、
砂地の境内の中央に、社殿。
拝殿はなく、大きな春日造のような本殿がある。

本殿の左右には境内社の小祠。
右手には愛宕神社。
左手には、石神社と八雲神社が並んでいる。
石神社は覆屋根の下に小さな石祠が祀られている。

境内の隅に、上に続く階段がある。
階段の上には、当社の奥之宮。
当社の創建当時に社殿があった場所らしい。
境内に背を向けて建つ奥之宮の後には
苔生した岩と赤い鳥居。
その鳥居から見下ろすと、境内を一望できる。
上の写真は、そこから撮ったもの。



A. 掲…掲載 — gensyoushi 11:42 午後