椎葉圓比咩神社 (円井町)

能登の椎葉圓比咩神社(円井町)を掲載しました。

石川県羽咋市にある。
七尾線・羽咋駅の東3Kmほどの円井町に鎮座。
羽咋駅から232号線を東へ進み、円井町で少し北へ入ったところ。

「椎葉圓比咩神社」と刻まれた社号標があり
境内入口は南東向きで、石鳥居が立っている。

鳥居をくぐると、さほど広くない境内。
参道を進むと左手に手水舎があり、境内奥に瓦葺の拝殿。
拝殿の後方に幣殿、本殿が繋がっている構造になっている。

『石川県神社誌』によると、拝殿は明治維新の際に
建長年間、前田利常が建立した滝谷村妙成寺の三十三番神堂を移築したものとあるが
現在の社殿は新しいもののように思える。
建て替えたか、修築されているのだろう。

創祀年代は不詳。
社伝によると崇神天皇の御代の勧請。
式内社・椎葉圓比咩神社の論社の一つで、
近世には、白山社、白山宮とも称されていた神社。

椎葉圓比咩神社と記した棟札(永禄七年、享保十七年)が伝わっていたが
明治七年、石川県に提出した時に戻されず、白山社と改称させられた
が、明治十五年、現社号に復称した。



A. 掲…掲載 — gensyoushi 2:36 午前