久麻久神社 (西尾市八ツ面町)

愛知県にある、久麻久神社(西尾市八ツ面町) を掲載しました。

愛知県西尾市にある。
名鉄西尾線の西尾口駅の東1Kmほどの八ツ面町に鎮座。
八ツ面山の東麓に境内がある。

参道入り口は南北東にあるようだが、僕は北から参拝。
八ツ面山斜面を背にして社殿があり、拝殿は階段の上。

拝殿背後にある室町時代建立の本殿は昭和四十四年に解体修理されたもの。
もとは八ツ面山山頂にあったが、江戸時代永禄年間に
徳川家康によって麓に移築されたものらしい。

参拝は年末の休日の午後。
社殿前には角松が置かれていた。
夕方の参拝で、境内は少し暗くなっており
すでに社殿の明かりが灯っていた。

創祀年代は、不詳。
崇神天皇の頃、丹後国与謝の里より久麻久連一族が移り住み
当地を開拓したと伝えられ、その産土神が本社。

文武天皇の大宝年間(701頃)須佐之男命を勧請し大宝天王宮と称した。
その後、八ツ面山西村麓、荒川城主荒川甲斐守義弘が当社を再興し
荒川大宝天王宮ともと称したという。



A. 掲…掲載 — gensyoushi 8:14 午後