大井神社 (笠間市)

茨城県の 大井神社(笠間市) を掲載しました。

茨城県笠間市にある。
笠間駅の北東4Kmほどの大渕に鎮座。
50号線から61号線を北に入り、
1Kmほど進んで涸沼川を越えて北へ進むと
田畑の向こうに社域の森が見えてくる。

後日、地図で確認すると境内への参道が幾つかあるようだが
僕は南東側の入口から参道を歩いて参拝。
入口には鳥居は建っていなかったが、他の入口にあるのだろうか。
数段の階段を上り、樹木の茂った参道を2~300m進むと社殿のある境内。
参道の途中には、御神木の「親子杉」が立っている。

境内に入ると、右手に宣命殿。
社頭の案内板によると、官幣使(宣命使)が派遣されていたらしく
官幣使のための設備なのだろうか。

境内の奥には、赤い屋根の社殿。
拝殿の後方、垣に囲まれて流造の本殿がある。
同じく案内板によると、
本殿は明和六年(1769)三月の造営。

参拝は秋の休日。いわゆる行楽日和で、
天気が非常に良く、境内の日差しも強かった。

社伝によると、大同元年の創祀。
太郎明神とも称される神社。
式内社・大井神社の論社であるが、これを否定する説もあり、
『新編常陸國誌』には
「式社巡拝ヲスル者、茨城郡大淵村神社ヲ大井社ト唱フレド、
其額ニ太郎宮トアリ、舊記社傳モナク、往古ヨリノ井ト云モナケレバ、
大井社ノ據ハ、更ニアル事ナシ、故今トラズ」とある。



A. 掲…掲載 — gensyoushi 11:01 午後