天照玉命神社 (福知山市)

京都府の 天照玉命神社(福知山市) を掲載しました。

京都府福知山市にある。
福知山駅の西3Kmほどの今安に鎮座。
9号線を西へ進み、429号線に入って1Kmほど。
429号線から一本北へ入った道路に面して境内入口がある。
参拝時には気付かなかったが、
地図を見ると境内の後方に和久川が流れているようだ。

社前の用水路にかかる石橋を渡ると鳥居が建っており、
鳥居の左手に「郷社天照玉命神社」と刻まれた社号標が立っている。

鳥居をくぐると広く明るい砂の境内。
参道の奥に入母屋造の拝殿があり、
拝殿の後方、垣の中に流造の本殿。
案内板によると、現社殿は大正九年の再建らしい。

本殿の垣の外、右手に御神木らしき木が聳えている。
また、境内隅に注連縄で祀られた岩があるが、磐座だろうか。

参拝は炎天下の夏の休日。
暑さにボーっとしながらの参拝だった。

創祀年代は不詳。
一説には第十三代成務天皇の御代、
天火明命十二世の孫・建稲種命の四世の孫大倉伎命が
丹波国造に任ぜられ、祖神を祀ったのが当社の起源という。

だが、江戸時代には天照大神を祀る社と思われていたらしいく、
天照大神が丹後から伊勢へ遷座される時に
当地に御泊まりになったという元伊勢伝説も残っているらしい。
これによると垂仁天皇四十五年、倭姫命の勧請となる。



A. 掲…掲載 — gensyoushi 6:16 午後