小代神社 (香美町)

兵庫県の 小代神社(香美町) を掲載しました。

兵庫県の香美町にある。
山陰本線・香住駅から南へ30Kmほどの小代区秋岡に鎮座。
矢田川に沿って4号線を南下し、
村岡区和田付近で、矢田川に沿って482号線へ入り、
さらに10Kmほど南下。
小代区秋岡あたり、87号線との分岐を越えた付近で
橋を渡って、南の山へ登る。
ウネウネと上っていくと、突き当りが当社の境内。

山中の大きな境内だが、きれいに整備された公園のような雰囲気。
参道を歩き、鳥居をくぐって参拝開始。
鳥居からさらに参道を進むと、木立の中に社殿が見えてくる。

社殿手前には「もりあおがえる」の棲息地である池がある。

社殿は、赤い屋根の入母屋造・拝殿と
後方に、同じく赤い屋根の本殿覆屋がある。

その後方に朱の鳥居が並び、階段上に稲荷神社。
地元では有名な稲荷神社のようで、社殿も新しい。
当社鳥居からの参道には、秋岡稲荷の幟が並んでいた。

記憶がかなり曖昧なのだが、
境内から下る階段の奥に、社殿が一つあった(と思う)。
たぶん、境内社の百廿社だ(と思う)。

当社社号「小代」は、『式内社調査報告』には「オジロ」とあり
『兵庫縣神社誌』には「コシロ」。
「コシロ」の方が古い読み方らしく、
今、地元では「オジロ」と読むようだと『式内社調査報告』にある。

『平成祭データ』では「コダイ」となっているのだが
これは怪しい(と思う)。

創祀年代は不詳。

式内社・小代神社に比定されている古社。
鎮座地は、日向(ひなた)大菩薩山というらしい。

神社明細帳のよると、
江戸時代初期の元和元年、中期の享保十三年に本殿を再建。

明治までは、神明宮と称しており
祭神は天照皇大神。資料によっては豊受大神も合せ祀る。
『兵庫縣神社誌』によると、神殿は二棟あり
内宮と外宮と称すとあり、御神体は鏡。



A. 掲…掲載 — gensyoushi 9:42 午後