大澤神社 (木之本町)
滋賀県の大澤神社(木之本町)を掲載しました。合計1569社。
境内は、トタン板の塀で囲まれていた。猪除けだと思われる。
薄いトタン板なので、猪の突進には耐えられないが、
視線の低い猪には目隠しになるのだろう。
石瀬比古神社 (輪島市)
能登の石瀬比古神社(輪島市)を掲載しました。合計1568社。
参拝を終え、車で川を渡り、狭い道を進もうとしたら、
対向車が来たので、車をバックさせ、
道の横に空いているスペースに入れて、やり過した。
車を発進させようとしたところ、道路脇の丘の下に
小さな階段と社号標が立っていた。よく見ると、
『石瀬比古神社別宮 中町野戦歿者合祀』と書かれていたので、上ってみた。
階段は狭いが、丘の上は明るく、立派な祠と鳥居が立っていた。
『式内社調査報告』には、この丘が岩瀬山(宮崎山・御竈山ともいう)で、
別宮のある場所が、古社地であると記されている。
下調べをせずに参拝して、重要なものを確認し忘れることが多いのだが、
今回は、偶然気づいたラッキーだった。
もし、対向車が来なければ、絶対に見落としていたはず。
赤田神社 (阿波市)
徳島県の赤田神社(土成町)を掲載しました。合計1567社。
社殿に、丸の中に五枚笹が刻まれた紋が付いていた。
また、笹の下に「叮」の字のような文字もついていた。
資料がないので、その意味や由来はわからないし、
はたして、神紋であるかどうかも不明だが、
面白い紋なので、載せてみた。
阿部野神社
大阪府の阿部野神社を掲載しました。合計1566社。
天神ノ森駅から路地を東へ入り、ウネウネと南へ歩くと、
当社・阿部野神社の西側参道へ出る。
台風上陸前の雨の境内だが、
参拝客が、ポツリポツリと訪れる、
地元に根付いた神社という印象だった。
大年神社 (江津市和木町)
島根県の大年神社(江津市和木町)を掲載しました。合計1565社。
川の側にある小さな神社。
この神社の境内前の道も狭くて、車を停められなかったけど、
少し離れた場所に、広い空き地があったので車を停めて、歩いて参拝。
小さな川沿いの道を歩いていると、対岸の木々の間に、何かが立っていた。
よく見ると「筆塚」と書かれた、白い筆をかたどった石碑。
当社と関連があるのかどうかはわからないけど、
なぜ、こんなところに立っているのか不思議。