飯道神社 (湖南市)

滋賀県の 飯道神社(湖南市) を掲載しました。

滋賀県湖南市にある。
甲西駅の南500mほどの針に鎮座。
野洲川の支流、家棟川の西側に境内があり、
参道入口は、家棟川東側にある。

その参道入口の階段途中には、「式内 飯道神社」と刻まれた石碑。
階段を上り、家棟川を渡る橋を西へ渡ると境内入口。
ということで境内入口は東向き。
鳥居の脇には「式内 飯道神社」と刻まれた社号標。

鳥居をくぐると左手に、針つどいの家があり、その奥が境内。
境内中央には舞殿のような拝殿があり、
拝殿の後方、石積みの上に、垣に囲まれて流造の本殿がある。

参拝日が、年末の夕方だったせいか
境内には派手さはなく、
ひっそりと、そしてしっとりとした雰囲気に包まれていた。

境内には、町指定文化財(昭和48年10月5日指定)の
石造宝篋印塔が、これもひっそりと立っている。

社伝によると、大同二年(807)創祀。

昔は、飯道の森(旧甲西町役場敷地、現湖南市役所東庁舎)に
鎮座していたが
明治6年、家棟川改修工事により現在地へ遷座し、
明治10年造営落成したという。

式内社・飯道神社の論社、
というより飯道山上にある飯道神社を奥宮とした
里宮にあたる神社。



A. 掲…掲載 — gensyoushi 10:56 午後