春日神社 (あわら市沢)

福井県の 春日神社(あわら市沢) を掲載しました。合計2087社。

福井県あわら市(旧金津町)にある。
北陸本線・細呂木駅の北北東1Kmほどの沢に鎮座。
153号線に沿って500mほど北上し、
観音川を越えて北へ。

目印は、「衣かけの大杉」と呼ばれる大きな木。
田圃の中の参道に、一本の巨木が聳え、
その根元付近、地上2m近くの枝が伸びて
アーチ状になってり、その下を参道が通っている。
車で下を通ってみたが、充分に余裕がある、そんな大木。
今は見当らなかったが、
昔は、そばに「お身すすぎの池」があり
当社の社人や社僧が、身を清めた場所だという。

参道を北上すると、社域の森の前に
新しい鳥居が建っている。
鳥居をくぐり、鬱蒼と木々の茂る参道階段を上ると境内。
境内中央に、大きな社殿。

入母屋造の拝殿の後方に、春日造のような形状の本殿。
ただし屋根は、瓦葺きの覆屋根と融合しており
本来の屋根の形は違うのかもしれない。
また、『福井県神社誌』には、
「流造(覆舎の中)」と記されており
この社殿の中に、小さな本殿があるのかもしれない。



A. 掲…掲載 — gensyoushi 2:16 午後