大和神社 (吉備中央町)

岡山県の大和神社(吉備中央町)を掲載しました。合計2042社。

岡山県の吉備中央町にある。
伯備線・備中高梁駅の東10Kmほど、
総社駅の北15Kmほどの宮地に鎮座。
岡山道の賀陽I.C.からは南東へ2Km。
472号線(槇谷北線)の西側に社域の杜があり
境内入口は東側。
ちょっとした森の中に入るような感じだ。

鳥居の奥に、木々のトンネルがあり、
その先、数段の階段の上に神門が見える。
参道の脇に、鳥居の扁額らしき石版が落ちており
「八幡宮」と刻まれていた。

参拝は、大晦日の午後。
ちょっと寒い日が続き、雪もチラホラ見える季節。

神社の周囲や道路にはまったく雪は無かったのだが、
参道を歩き、神門をくぐると、境内一面の残雪。
なぜ、ここにだけ雪が残っているのか不思議だった。
周囲の木々に風が遮られ、冷気が逃げないからか。
雪の境内だが、中央の参拝のための道には雪が無い。

境内奥、一段高い場所に社殿があり、
後方には、立派な入母屋造の本殿がある。

社伝によると、建久年間(1190~1198)の創建。
ちょうど鎌倉幕府が出来た頃。

その後の由緒はわからないが、
明治四十三年四月十四日、大和村の各所の神社を合祀し、
大和神社と改称したという。

その合祀された神社の中、
大和岨谷字野俣に鎮座していた野俣神社は、
式内社・野俣神社の論社だという。



A. 掲…掲載 — gensyoushi 9:37 午後