石神社 (石峰山)

宮城県にある 石神社(石峰山) を掲載しました。合計1933社。

宮城県雄勝町の石峰山(352m)にある。
追波湾と雄勝湾の間に突き出た半島中央部に聳える
石峰山の山頂付近に、大岩を祀る石神社があるのだが、
表参道は、石峰山南麓・大浜の葉山神社の横にある登山道。
周辺の集落に、それぞれ遥拝所があり、そこから裏参道が続いているらしい。
雄勝湾を右手に見ながら、238号線を走り、葉山神社に到着。

参拝は、夏休みの早朝。6時前。
雨と呼ぶ程ではないが、湿った空気の中。

葉山神社は、山頂・石神社の別当寺であった薬師堂が、その前身らしい。

登山道入口に鳥居が立ち、
近くに授与所もあるが、この時刻では空いていない。

入口から少し歩くと、「若宮八幡宮」という立て札が立ち、
左手に細い参道があるが、その先に祠でもあるのだろうか。未確認。

さらに、緩やかに登る参道を進むと、「愛宕神社」という立て札があり、
丸木を組み合わせた橋がある。
このあたりの参道は、石がゴロゴロと転がっており歩きにくいのだが
我慢して進むと、「神授の泉」「仙界の滝」などの案内板。
暗い霧の中、先が良くわからない状態で進むと、「空洞岩」「御神馬の足跡岩」。

雑草に覆われて、何処が道なのか分からない場所もあり、
蜘蛛の巣も多く、さらに雨も降り始め、徐々に後悔し始めた頃、
九十九折の細い山道の奥、薄っすらと赤い鳥居が見えてきた。

汗と雨の区別がつかなくなりながら、参道を進むと、
赤い鳥居は左手の小道の奥にある。
登ってきた道をそのまま進むと、山頂へ到達するのだろうが、
山登りが目的ではないので、その先へは進まず、石神社へ参拝。

赤い鳥居には、「石峰山 石神社」と書かれた扁額。
奥へ進むと、正面、霧の中に聳える御神体の大岩がある。

岩の高さは3m以上はあるだろうか、触れるとヒンヤリと冷たい。
ここまで登って火照った身体に心地よい感触を楽しんで参拝終了。



A. 掲…掲載 — gensyoushi 4:43 午後