伊奈冨神社 (鈴鹿市)

さらに、総社を続けます。でも飽きてきた。

三重県にある 伊奈冨神社(鈴鹿市) を掲載しました。合計1810社。

三重県鈴鹿市にある。
伊勢鉄道の鈴鹿サーキット稲生(いのう)駅の南西500mほどの稲生に鎮座。
参道入口は東側。稲生民俗資料館の前に
ステンレスらしき真新しい鳥居が立つ。

参道は新川に沿って100mほど西へ延びており、
参道の途中、南側には七島池のある庭園。
七島池は弘法大師が一夜で造ったと伝えられ、
日本最古の「七島式庭園」らしい。

庭園を左手に見ながら進むと、右手に境内入口の鳥居。
丸い石橋の奥に南向きの大きな社殿がある。
拝殿の後方に、本殿があるのだが
木々の葉が茂っていて、屋根しか撮影できなかった。

当社の社号「伊奈冨」は、資料によると伊奈富とも書く。
読みは、「いのう」だが、「いなふ」とも。

崇神天皇の御代、天皇が霊夢の告を受け、
その勅旨によって、社地が選定され、創祀された古社。
あるいは、雄略天皇治天五年に、はじめて稲生神社大国道命の
神号を賜ったとも。

また、当社は中世以後、伊勢国の惣社として機能していたらしい。



A. 掲…掲載 — gensyoushi 11:26 午後