阿毘地神社 (福知山市)

京都府の 阿毘地神社(福知山市) を掲載しました。

京都府福知山市にある。
山陰本線石原駅の東500mほどの興に鎮座。
8号線を進み、小さな踏切を渡ると、
社域の森が目の前にある。

境内入口は東側。
石造の鳥居をくぐると木々に覆われた境内。
外は炎天下の夏の日だったが、
木陰になっている境内は涼しくてホッとする。

参道を進むと正面に東向きの社殿。
右手に社務所、左手に神庫。
社殿は、瓦葺入母屋造の拝殿の後方に、銅板葺流造の本殿。
本殿は石組の上にあり、少し高い位置。
屋根の前方に向拝が付いている。

緑のドームの中の砂利の境内で
気持ちの良い鎮守様という感じ。

社伝によると人皇四十九代光仁光仁天皇の御代
宝亀年間(770~781)の創祀。

式内社・阿比地神社に比定される古社。

「阿毘地」と書いて「あびち」「あびぢ」と呼ばれているが、
『丹波志』には「神名アリヲチ」「天日大明神」。
古来、興地区では「テンニッツァン(天日様)」、
観音寺地区では「アベッツァン」と俗称されてきたという。



A. 掲…掲載 — gensyoushi 7:14 午前