高向神社 (坂井市丸岡町)

福井県の 高向神社(坂井市丸岡町) を掲載しました。

福井県坂井市にある。
JR春江駅の東5.5Kmほどの丸岡町高田に鎮座。
160号線をひたすら東へ進む、北陸自動車道を越えて200mほど。
160号線脇に境内があるのだが、160号線は境内の裏手を走っている。

境内入口は南側。
空き地のような境内で、鳥居の脇に「式内高向神社」と刻まれた社号標。
鳥居をくぐり、参道を進むと石の垣に囲まれて本殿が鎮座。

当地高田は「高向の宮跡」と呼ばれる史跡。
武内宿禰六世の孫高向氏が統治した高向の郷で、
継体天皇の母・振媛命が、継体天皇を育てた宮の跡なのだそうだ。

拝殿も無く質素な境内。
これは、昭和五十五年に再建されたものらしい。

欽明天皇の御代の創祀。

境内の案内によると、五世紀の中頃
近江国高島郡三尾に住んでいた応神天皇の後裔・彦主人王は、
越の坂名井から振媛命を妻として迎えた。
振媛命は男大迹王(後の継体天皇)を生んだが。
まもなく彦主人王が亡くなったので、
幼い男大迹王を連れて故郷 の高向に帰り養育したとある。



A. 掲…掲載 — gensyoushi 1:24 午前