石上神社 (東松島市)

宮城県にある 石上神社(東松島市) を掲載しました。合計2026社。

宮城県東松島市にある。
陸前小野駅の南1Kmほどの浜市に鎮座。
東部運動公園の側にある松林の中に境内がある。

参道入口には石の鳥居が立ち、
参道を進むと、芝生の広場の奥に朱色の社殿が並んでいる。

境内の鳥居の奥に拝殿。
拝殿全体は、他の社殿と同じ薄い朱色だが、
扉は水色で、レトロというかサイケというか
垣の無い緑の境内とともに、一風変った印象だ。

仁和元年(885)の勧請と伝えられる古社。
鳴瀬川河口部に位置する神社で、
河口部にある沖ノ岩・中ノ岩・岸ノ岩を神体とする。
それぞれに、石上・白鬚・二俣の神を祀るという。

ところで、神体岩とされる三つの岩は、今も在るのだろか。
近くまで来ながら確認しなかったのが残念。

地図を見ると、河口部砂浜の近くに沖ノ明神岩という岩がある。
たぶん、これが石上神を祀る沖ノ岩だろう。

また、河口部対岸に白鬚神社という神社がある。
白鬚神を祀る中ノ岩と関係があると思われるが、
白鬚神社の由緒では、
「往古鳴瀬川に三島あり。
沖の明神、中の明神、岸の明神と称し、
各島の頂上には、当社御祭神たる猿田彦の大神を沖の明神に祀り、
布留霊の神を中の明神に祀り、天の賣女の神を岸の明神に祀る。」
とあり、白鬚神(猿田彦神)が沖ノ岩だと記されている。

とにかく、岸ノ岩なども含めて
次回、宮城へ行く時は、必ず確認しようと決意。



A. 掲…掲載 — gensyoushi 7:23 午後