津神社 (岐阜市)
岐阜にある、津神社(岐阜市) を掲載しました。合計1735社。
参道入口の鳥居の脇に大きな木が聳えているのが印象的。
参拝日は、青い空が眩しい冬の晴天。
夏になれば、青々と葉を茂らせるのだろうが、
残念ながら木に詳しくないので、なんの木かは不明。
派手さはなく、荘厳という印象も無いが、
ほのぼのとした雰囲気。
ベンチでもあれば、日向ぼっこでもして、のんびりすごしたい境内。
岐阜にある、津神社(岐阜市) を掲載しました。合計1735社。
参道入口の鳥居の脇に大きな木が聳えているのが印象的。
参拝日は、青い空が眩しい冬の晴天。
夏になれば、青々と葉を茂らせるのだろうが、
残念ながら木に詳しくないので、なんの木かは不明。
派手さはなく、荘厳という印象も無いが、
ほのぼのとした雰囲気。
ベンチでもあれば、日向ぼっこでもして、のんびりすごしたい境内。
島根県の 田立建埋根命神社(美郷町) を掲載しました。合計1734社。
島根県美郷町にある。
JR三江線・石見松原駅の南4Kmほどの宮内に鎮座。
宮内川に沿って東西に走る道路の北側にある丘の上。
階段を上ると、境内は狭いが社殿が大きいため、
撮影が難しい。
こういう境内に来ると、一眼レフに広角レンズが欲しくなる。
滋賀県の 八幡神社(余呉町) を掲載しました。合計1733社。
滋賀県余呉町にある。と言ってもほとんど福井。
余呉湖の北10Kmの椿坂に鎮座。
余呉駅から北国街道(365号線)を北上し、
椿坂の集落で、街道を西へはずれた場所に、
西向きの、鬱蒼と高い木々の茂った社域の森がある。
道に面している階段を上ると境内。
境内全体が木蔭になっており、外界と違って暗い。
その境内の奥に、本殿がひとつ。
当社から北へ少し歩き、集落の中央あたりまで行くと、
道のそばに空き地がある。
ここが、八幡神社に合祀された椿神社の古社地。
滋賀県の 佐波加刀神社(木之本町) を掲載しました。合計1732社。
緩やかに上る参道を歩くと、正面に拝殿が見えてくる。
境内は、かなり広い印象。
立派な権現杉が聳え、幾つかの境内社やお堂が並び、
しっとりとした苔の匂いが立ち込めているような雰囲気。
(実際に苔があったかどうかは、忘れた)
空気中に水分を含んだ感触を感じるのは、
マイナスイオンが多いということだろうか。
参道の神馬像に、神紋が付けられており、
由緒石碑には、「一の宮という文字を図案化」したものだとある。
「宮」はわかるが、一の宮とは読めないと思う。