小梳神社 (静岡市)
静岡にある、小梳神社(静岡市) を掲載しました。合計1719社。
都市の真ん中にある神社なので、
人通りの少ない早朝に参拝したのだ。
というわけで、拝殿には灯りがともり、いい色に輝いている。
境内には砂利が敷き詰められて、綺麗。
社殿も境内社も美しく維持されているのがわかる。
手水舎や拝殿や本殿は黄色で、新しい感じだ。
静岡にある、小梳神社(静岡市) を掲載しました。合計1719社。
都市の真ん中にある神社なので、
人通りの少ない早朝に参拝したのだ。
というわけで、拝殿には灯りがともり、いい色に輝いている。
境内には砂利が敷き詰められて、綺麗。
社殿も境内社も美しく維持されているのがわかる。
手水舎や拝殿や本殿は黄色で、新しい感じだ。
静岡にある、大楠神社(島田市) を掲載しました。合計1718社。
社伝によれば、欽明天皇三年の創祀。
式内社・大楠神社に比定されている古社であるが、
明治44年、敬満神社に合祀され、現在は境外末社となっている。
『日本書紀』仁徳天皇六十二年五月によると
遠江の國司が、
「大きなる樹ありて大井河より流れて河の曲に渟れり。
その大きさは十圍、本は一もとにして末は両またなり。」と奏上。
朝廷は倭直吾子籠を遣して船を造らせ、難波津へ運んだという。
その巨木を祀ったのが当社の起源か。
昨日に続き、石川の 瀧浪神社(長滝町) を掲載しました。合計1717社。
鳥居をくぐり、丘を登ると、社域の森。
苔むした階段を上ると、古びた社殿がある
と思ったが、一面のガラスに覆われた寺院のような社殿。
当社から南へ、川を遡ると、名勝・七ツ滝がある。
上流から、一の瀑、二の瀑と続き、六の瀑まで、
小型の滝が列なっており、滝谷寺跡や賽の磧や行塚などの史跡がある。
で、七番目の滝は、どこにあるのか探したが、
駐車場の案内を見ると、瀧浪社の前にあるらしい。
そこで、神社へ戻ると、社前の小川には改修工事によって
整備されたような人口の滝があった。
石川の 瀧浪神社(小松市) を掲載しました。合計1716社。
小松駅から360号線を東へ2Kmほど進み、南下して3Km。
道路の西側に、木々の少ない小さな境内があり、
境内入口は東向き、社殿も東向き。
境内に入ると、境内背後の丘の斜面に社殿があるので、階段を上る。
境内には木は少ないが、背後の丘は鬱蒼としていた。
丘に登ってみようと、社殿の裏側へまわってみたが、裏は崖。
仕方ないので諦めた。
天気が良くて、スッキリと晴れ、
青空の下、丘に登って見渡したかったのだが。
石川の 熊田神社(能美市) を掲載しました。合計1715社。
参道を歩くと、突き当たりは雛壇のように一段高く、
社殿や神馬像が並んでいる。
その雛壇の前は、土の広場。
参拝した日は天気が非常に良く、青空が美しい一日だった。
境内は、木々も少なくかなり開放的で、
参道を車道が横切っている。
深遠さとか、侘びとかは一切感じないが、
明るい日の下に祭られている神社も、それはそれで清々しい。
ただし、『式内社調査報告』の載っている昔の写真では
木々が豊富で、ひっそりとした神域であったようで、
最近整備されたばかりなのかもしれない。