大神神社 (上石津町)
岐阜にある、大神神社(上石津町) を掲載しました。合計1698社。
境内には、数本の巨大な木が聳えている。
大神神社の社叢は、県の天然記念物らしい。
境内に入ると、正面に拝殿があり、後方に本殿。
本殿の左右に境内社が並ぶ形式。
境内は、砂利が敷かれており、サッパリとして印象。
参拝が冬の日だったため、冬枯れの雰囲気は仕方ない。
夏になれば、茂った葉によって、違う表情を見せるのだろう。
岐阜にある、大神神社(上石津町) を掲載しました。合計1698社。
境内には、数本の巨大な木が聳えている。
大神神社の社叢は、県の天然記念物らしい。
境内に入ると、正面に拝殿があり、後方に本殿。
本殿の左右に境内社が並ぶ形式。
境内は、砂利が敷かれており、サッパリとして印象。
参拝が冬の日だったため、冬枯れの雰囲気は仕方ない。
夏になれば、茂った葉によって、違う表情を見せるのだろう。
石川の 貴船神社(加賀市) を掲載しました。合計1697社。
境内入口は東向き。
白い鳥居をくぐり、階段を上ると境内。
石灯籠の奥、正面に社殿が鎮座している。
参拝日は、晴天の休日。
日本海の青い空が美しい。
当社に合祀された白山神社は、式内社・刀何理神社の論社の一つ。
白山神社の古社地を探して、海岸沿いの道を歩いてみたけど、
それらしきものは見当たらなかった。
もう一度地図を確認しようと、
当社の西にある北前船の里資料館の駐車場に車を停めていたら、
資料館の方が、朝の掃除をしていたので、白山神社の場所をお聞きした。
そこまでの行き方を、詳細に正確に教えていただいた。
大阪府の 生國魂神社 を掲載しました。合計1696社。
地下鉄谷町九丁目駅のすぐそばの生玉に鎮座。
表参道は東向きで、広い参道がつづく。
参拝日は、あいにくの雨。
社内の茶室でお茶会かなにかがあったようで、
参道には車が並び、傘をさした和服の女性達を迎えていた。
参道を歩き、鳥居をくぐると境内。
正面に社殿があり、
拝殿の後方に、「生國魂造」と呼ばれる本殿。
正確には、五間四面棟高六十尺の本殿と
七間四面の幣殿を、一つの流造で葺きおろし、
正面に千鳥破風、すがり唐破風、千鳥破風の3つの破風を据えたもの。
戦火に焼かれたが、戦後復興したもので、
コンクリート造銅板葺きだが、
桃山時代の遺構を伝えるといわれている、らしい。
京都の 静原神社(京都市) 追加。合計1695社。
貴船と江文の中間地点にある静原に鎮座。京都の奥だ。
静原川に沿って東西に走る車道から、
少し北へ入った場所に、境内がある。
参拝は、雨の五月。
しっとりとした京都らしい雰囲気で、木々が青々として美しいが、
傘をさしながらの片手撮影で、手ブレがはなはだしい。
なんとか修正しての掲載。
静岡にある、敬満神社(島田市) を掲載しました。合計1694社。
参拝した日は、非常に天気が良く、
陽射しも強い霜月の午後。
だが、木々の鬱蒼とした境内は暗く静か。
鳥居をくぐり、参道を歩くと、まるで洞窟へ入っていくような昂揚感。
だが、振り返ると、外界の明るさが、少し名残惜しい感じも。
参拝を終え、参道を戻る。
境内の暗さに眼が慣れたせいか、
強烈な外界の明るさが、こんどは疎ましい。