矢田坐久志玉比古神社

奈良の 矢田坐久志玉比古神社 を掲載。合計1682社。

神門に向って左手に、「ニ之矢塚」がある。
祭神・櫛玉饒速日神が、天神から授けられた天羽々矢を、
三本を射て、矢の落ちたところに住まいを定めたという。
一の矢が落ちたところが現在の神社となり、
よって、当社を「矢落大明神」とも呼ぶ。
(あるいは、二の矢が落ちた場所が現在の神社になったとも)

で、二の矢が落ちた場所が、この「二之矢塚」。
塚の中央に、小さな磐があるのだが、
今回、参拝したときには、トグロ状に縄を巻かれて磐は見えなかった。
以前撮影した、その磐の写真を見ると、縄が朽ちているのがわかる。
つまり、縄で隠されて、磐が見えないのが正しい姿なのだろう。

神門をくぐると、ちょっと広い庭の奥に拝殿。
拝殿の後方、階段の上、瑞垣の中に本殿がある。
本殿の左手には、鎌倉時代に建造された八幡神社。
室町建築である本殿とともに、重要文化財となっている。



A. 掲…掲載 — gensyoushi 1:47 午後