佐田神社 (安曇川町)
今日は小さなお宮。
滋賀県の 佐田神社(安曇川町) を掲載しました。合計1670社。
佐田大明神と称され、
別名を田植神社、または五月神社とも称したという。
元亀の頃、織田信長による兵火にかかり焼失したが、
天正年中に再興されたという。
田植神社と称していたからか、
式内社・田部神社の論社となっている。
今日は小さなお宮。
滋賀県の 佐田神社(安曇川町) を掲載しました。合計1670社。
佐田大明神と称され、
別名を田植神社、または五月神社とも称したという。
元亀の頃、織田信長による兵火にかかり焼失したが、
天正年中に再興されたという。
田植神社と称していたからか、
式内社・田部神社の論社となっている。
福井の 福井神社 を掲載しました。合計1669社。
境内に入ると左手に、コンクリート製で横に広い大鳥居。
境内奥に、近代建築らしき拝殿が立つ。
当社は、昭和20年の戦火に焼失したが、
昭和32年、福井大学工学部の設計により再建されたもの。
時代のせいか、ほとんどがコンクリートの打ちっ放し。
冬の境内は、寒々としており、
参拝当初、どこに社殿があるのだろう、と探してしまったほど。
かつては総檜造りだったらしいのだが・・・。
境内の案内には、本殿は神明造と説明があった。
確かに、屋根は前後均等なのだが、傾斜の無いフラットな屋根。
拝殿も摂社も同じようにフラットな屋根。
都会の片隅にある倉庫のような、無機質な社殿が、
当時としては、斬新だったかもしれないが、
僕は寂寥感すら感じてしまった。
金沢の 尾山神社 を掲載しました。合計1668社。
金沢旅行前に地図で場所を確認していると、
神門の前、道を挟んだ場所に背の高いホテルがあった。
ひょっとしたら、上からの写真が取れるかもしれないと思い、
そのホテルに宿泊。
ホテルに到着後、ホテルから撮影したが曇天のため、
あまり良い写真が取れなかった。
夜、食事をとろうとホテルを出ると、神門がライトアップされていた。
急いで部屋に戻り、カメラを持って撮影。
ライトアップは、神門の正面からだけだったが、
境内から見ると、上部のギヤマンが美しく輝いていた。
久しぶりに夜の神社に参拝したが、ムチャクチャ良い。
日吉神社三連発。
滋賀県の 日吉神社(安曇川町西万木) を掲載しました。合計1667社。
参拝は休日の夕方。
周囲は少し暗くなりかけていた。
境内では、近所の親子がキャッチボール。
そういえば、最近、こんな光景を見ていないなぁ、
と思いながらの参拝。
能登の 日吉神社(七尾市) を掲載しました。合計1666社。
昨日と同じ、日吉です。
小学校の、道を挟んで北側に境内があり、
参道入口の鳥居が立つ。境内社殿は南向き。
拝殿の後方に回ると、狭い階段の上に、
本殿を納めている(と思う)覆屋がある。
福井にある、日吉神社(美浜町)を掲載しました。合計1665社。
鳥居をくぐると、数十mの参道の突き当たりに、
フェンスのようなものがある。
フェンスには「いのしし対策にご協力を!」と書かれ、
参拝する人は、そのフェンスを開閉するようだ。
同じく美浜町にある木野神社では境内全体が
猪除けのフェンスで囲まれていたが、
このあたりには、猪が多いのだろう。