室津神社
土佐の式内社1社追加。合計612社。
室津神社 を掲載しました。
高知市に宿を取っていたので、早朝5時にホテルを出て、
55号線をひたすら東へ走りました。
朝、東へ走るのは、日の出に向って、あまりよろしくないので、早めの出発。
海岸沿いの道はとても気持ちの良いものでしたね。
でも、どうして参拝旅行の場合、朝4時起きでも平気なんだろうか。
土佐の式内社1社追加。合計612社。
室津神社 を掲載しました。
高知市に宿を取っていたので、早朝5時にホテルを出て、
55号線をひたすら東へ走りました。
朝、東へ走るのは、日の出に向って、あまりよろしくないので、早めの出発。
海岸沿いの道はとても気持ちの良いものでしたね。
でも、どうして参拝旅行の場合、朝4時起きでも平気なんだろうか。
壱岐の式内社1社追加。合計611社。
海神社(壱岐) を掲載しました。
当社も、(多分)間違って式内社に比定された神社です。
ただ、山中にあるせいか、他の同様の社と違った雰囲気があります。
神社の観光地化という問題に関しては、善悪を論じるつもりはありません。
観光地化されて、きれいに整備され、
お年よりにも参拝しやすく配慮された良い神社もたくさんあります。
でも、このようにひっそりと祀られている神社に、強く信仰を感じます。
ただし、部外者が、一度きりの参拝での感想ですから、
当てになる意見ではありませんが。
屋久島の式内社1社追加。合計610社。
益救神社 を掲載しました。
屋久島にある式内社です。
屋久島に行くと言うと、皆、杉を見に行くと思うようです。
日帰りなので、登山は無理でした。
屋久島を思い立ったのが遅かったため、
GW中の日帰り往復航空券が手配できず、
仕方なく、GW前に休みを取って行きました。
小さなプロペラ機でしたが、往きも返りも登山客で一杯でしたね。
返りの飛行機で、「どうして登山の日程を組まなかったのか」と後悔しました。
やっぱり縄文杉に逢わなければ屋久島へ行ったとはいえないようです。
豊前の2社追加。合計609社。
どちらも傀儡子で有名な神社です。
神相撲では住吉神がスパーマンです。
応神天皇は、神功皇后と住吉大神の不倫の結果だという説を
どこかで見ましたが、そう勘繰りたくなるような相撲です。
神功皇后は武内宿禰とも疑われています。
仲哀天皇が可哀相になってきますね。
八幡古表神社 を掲載しました。
古要神社 を掲載しました。
宇佐神宮関連の神社6社追加。合計607社。
伝承では、宇佐神宮の元社にあたる場所。
予定では宇佐神宮行幸八社を回るつもりだったが、
雨と、比売語曽神社で予想外の時間を取られ、
五社プラス一社に限定した。
わかりやすい場所と、わかりにくい場所があるんだ。
稲積六神社 を掲載しました。
乙め神社 を掲載しました。
泉神社 を掲載しました。
郡瀬神社 を掲載しました。
鷹居神社 を掲載しました。
小山田神社 を掲載しました。
豊後姫島の神社1社追加。合計601社。
比売語曽神社(姫島) を掲載しました。
今度の連休に参拝した神社、第一弾。
島内での移動手段を調べずに、フェリーで渡ってしまい、
神社まで歩くことになった。
3Km程度なので大したことではないが、雨は辛い。
でも、港から続く県道沿いには、幾つかの仏が祀られており、
順に参拝しながら、歩くのも良いかもしれない。
「第五十八番」などと番号が付けられており、第六十番まで確認した。
何番まであるかは不明。