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2010年1月31日
星守る犬
いつ買ったのか忘れてしまったが 『星守る犬』。
仕事も辞めて、猫2匹と暮らしている今の自分が「お父さん」と重なって、思わず猫を抱き締めて泣いてしまう。
猫は暴れて逃げるけど。
こんな風に最期を迎えられたらと、今は思う。
明日は分からないが。そんな感じ。
内容を少し。
幼い娘が子犬(ハッピー)を拾ってくる。
娘はハッピーとたまに遊び、お母さんが餌を与え、お父さんは文句を言いながら、散歩へ連れて行く。
時は流れ、娘はハッピーと遊ばなくなり、お母さんも餌をあげ無くなって、お父さんの散歩だけが続いている。
やがて、お父さんは持病のため会社をクビになり、お母さんは離婚して、娘と出ていく。
残されたのはお父さんとハッピーと車とわずかな家具。
お父さんはハッピーを車に乗せて、お父さんの故郷・南を目指す。
途中、ハッピーが病気になり、車以外のすべてを処分して手術代に。
やがてお金も無くなり、お父さんの持病も悪化して、車の中で息絶える。
そばに残されたハッピー。お父さんの目覚めを待って、側を離れず、そして死んでいく。
お父さんの独り言とハッピー目線で語られるト書き。
発見されたのは、草原に残された朽ちた車と二つの遺体。
ちょっと イントゥ・ザ・ワイルド を思わせるラストだ。
投稿者 GenSyouShi : 2010年1月31日 22:04
こめんと
玄松子さんが言う「こんな風に最後・・・」とは?
そんな言葉にひかれ購入を決定。
そんなこんなで、昨日アマゾンから到着。
作者って「ぱじ」を描いている人だったのですね。
ほのぼのした絵、だけど背景にはいつかくる別れ。
切なさを感じさせる好きな漫画でした。(途中までしか読んでませんが)
さて、実際の漫画ですが、漫画自体もそうですが、
作者のあとがきにも、はっとさせられました。
「不器用だけど、普通にまじめな昔ならいたって平均的ないいお父さん。
今ではそれが十分に『普通の生活』を失う理由になり得る。」
なんかやり切れない感じです。
不器用な人には、普通とはこんなに難しいものなのか?
作者ではないけど、普通に真面目に生きている人が、理不尽に苦しい立場に
追いやられる。今は、そんな世の中に進んでいるように思える。
でも、それでも思う。
そのような世の中にはなってほしくない。
一生懸命な人には幸せになってほしい。
自分もまた『星守る犬』なのかなと。
投稿者 御津垣 : 2010年2月12日 22:16
はじめまして。最近 神社の勉強をしています。
この サイトを拝見させていただいています。ただ 地元の神社について疑問に思うことがありまして・・・・ 都合のいいときにメール頂けたら 幸いです。よろしくお願いいたします。
投稿者 軍曹 : 2010年2月21日 19:39
> 都合のいいときにメール頂けたら 幸いです。
申し訳ありませんが、
特に必要性を感じないのでメールすることはありません。
投稿者 玄松子 : 2010年2月22日 01:53






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