朝鮮神宮

姉妹サイトである 『朱丘子の追憶』 に廃絶した神社の写真を載せてみることにした。
絵葉書や写真集からしか、写真が入手できないけど。
一応、戦前などの大昔のもので、著作権上問題ないだろうと思うものを。

で、第一弾は、朝鮮神宮

現在の韓国ソウルにあった。大正十四年の創建。

* 『朱丘子の追憶』 廃止したので、現在は 『玄松子の記憶」 に遷座しています。



A. 掲…掲載 — gensyoushi 3:27 PM

春日神社 (浜松市)

静岡にある、 春日神社(浜松市) を掲載しました。合計1651社。

参拝は五月。境内の木々の葉は濃い緑色。
褐色の拝殿と、真っ赤な本殿が美しい神社だった。
交差点に近く、駅にも近いのだが、境内は静か。



A. 掲…掲載 — gensyoushi 9:16 PM

赤日子神社 (蒲郡市)

愛知県の 赤日子神社(蒲郡市) を掲載しました。合計1650社。

参道入口に大きな鳥居が立ち、
参道を北へ歩くと、境内入口の鳥居。
境内に入ると、広い境内の正面に社殿がある。

参拝日は、非常に天気が良く、
美しい青空が印象的。
ただ、陽射しが強くて陰が濃いため、
コントラストの強い写真しか撮れないのが残念。



A. 掲…掲載 — gensyoushi 10:12 AM

兵主大社

滋賀県の 兵主大社 を掲載しました。合計1649社。

社伝によると、兵主神は、景行天皇の御代、
皇子・稲背入彦命により大和国穴師(奈良県桜井市)に奉斎され、
近江国高穴穂宮への遷都に伴い、高穂の宮居近くの穴太(大津市坂本)に遷座。
その後、欽明天皇の御代に琵琶湖を渡り、現在の地に鎮座したという。

当社の神紋は、亀甲に花菱と亀甲に鹿角の2つ。
亀甲に鹿角については、慶長九年(1604)の
『兵主大明神縁起』によると、
「御祭神八千矛の大神 亀の背に乗り湖上を 鹿の背に乗り豊積の平野を」
渡って来たとの記載があるらしく、境内・社殿のアチコチに見ることができる。



A. 掲…掲載 — gensyoushi 1:14 PM

鰀目嶽神社 えの目嶽神社 (七尾市)

能登のえの目嶽神社(七尾市)を掲載しました。合計1648社。

港を見下ろす丘の上に境内があるが、
階段や境内は、最近整備されたようで、
新しく、少し味気ない。
『式内社調査報告』に載っている写真では、
木々も多く、味のあるものだ。
これから時が経てば、それなりの風景になるのだろうか。

社殿は、北陸特有で、ガラスで覆われている。
本殿の覆屋が、拝殿の後方に付属しており、
拝殿内に本殿が安置されているような形。



A. 掲…掲載 — gensyoushi 4:55 AM

須波阿津疑神社 (越前市)

福井の式内社1社追加。合計1647社。
須波阿津疑神社(越前市)

須波の社名に関しては、以下の説がある。
・諏訪社の当て字とする説。
・今立郡曾博(曾波久)郷の地名に由来するとする説。
・座摩巫五座の、波比祇神・阿須波神に由来するとする説。



A. 掲…掲載 — gensyoushi 4:58 PM