2004年12月6日
久麻久神社 (西尾市熊味町)
A. 掲…掲載 — gensyoushi 8:34 PM
能登の久志伊奈太伎比め神社(七尾市飯川町下町)を掲載しました。合計1592社。
社殿の前に神馬像があり、その腹部に神紋が刻印されている。
それ自体は、特に珍しいものではないのだが、
ただし、神馬の左側には桜紋、右側には三つ巴と
2種類の紋が付けられていた。
愛知県の灰寶神社(豊田市)を掲載しました。合計1591社。
鳥居の正面に拝殿があり、左右に金網で保護された燈籠が立つ。
拝殿の後方に、一見中国の東屋風の建物があるが、舞殿だろうか。
その舞殿の後方、垣に囲まれて流造の本殿。
浜名湖の北西にある、細江神社(細江町)を掲載しました。合計1590社。
参道や境内には、五百年の夫婦楠など、楠の巨木が多く、鬱蒼とした雰囲気。
参拝当日は天気も良く、朝日の木漏れ日で、写真は一様に斑模様だ。
天気の良い日は、青空が綺麗だが、木々の多い境内撮影にはむかないのだ。
能登の能登部神社(鹿西町)を掲載しました。合計1589社。
社伝によると、大己貴命が少彦名命とともに、国土経営を行い、
越の国を平定した後、当地で憩い給う時、当地で二人の兄妹神と出会う。
その兄神が、当社祭神である能登比古神。